3.0
知的障害は理解されている
私は、知的障害者の女性から、いじめられた経験があります。
正直、恨んでいます。
ネット上でしか知らないし、会ったこともないけど
軽度の知的障害を持ち、障害者雇用で、同じ職場に10年務める能力のある人間です。
私自身は、小学生の時に不登校になり、それ以来、一度も社会に出れずに、孤独に生きてきました。
30年以上、精神科に通院しています。
私のことは、無視するし、理解してくれないのに、知的障害と発達障害を持っている、私を虐めている女性には、ネット上の人達は、理解し、親切に相手をしています。
何度も傷つけられてきました。
私を傷つけるために、相手の女性をフォローしたり、投稿にいいねしたり、返信したりして、傷つけて、攻撃してくる人達がいて、何重にも苦しめられてきました。
そんな経験から、私は、軽度の知的障害を持つ女性が、大っ嫌いになりました。
元々は、自分も精神科に通っていて、精神疾患と発達障害を持っているし、弟に軽度の知的障害があるので、知的障害を持つ人に対しては、身近に当事者のいない人に比べれば、偏見や差別の気持ちは、持っていないほうの人間だったはずです。
ですが、ネットで関わってしまった、知的障害と発達障害のある女性が、ものすごく私を、からかって、挑発して苦しめてきたので、いまではすっかり、軽度の知的障害者が、特に、女性の軽度の知的障害者が、大っ嫌いになってしまっています。
私の真似をし、競ってくる、その知的障害者の女性が、恐怖になっています。
嫌われるために、名指しで、悪口を言っても、誹謗中傷しても、私から離れることは、ありませんでした。
私の人間性が疑われることも、どがえしにしてまで、私から離れてもらうために、傷つけたはずが、かえって、私に反応してもらえたと捉えたようで、私への執念、執着、依存が、異常になっています。
いまは、ただ、この軽度の知的障害女性のSNSを見ないことを、徹底しているところです。
ネットの中では、精神疾患の私より、知的障害者の意地悪な女性のほうが、理解されています。
その姿に、何度も魂をえぐられてきました。
私は、みいちゃんのような人間は、嫌いです。
むうちゃんは、素直で頑張り屋さんだと思いました。
むうちゃんは、許せます。
みいちゃんは、嫌いです。きょうだいから生まれたことも、怖すぎます。
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みいちゃんと山田さん