4.0
先が気になります
貴族の転生物語です。北部を牛耳る絶対的存在かつ前世の記憶をもつ公爵エロイーズ。首都から逃げて来た皇太子カイエンを匿い、次期皇帝につかせるため策を練りながら話が進みます。カイエンは記憶を失ったと嘘をついてエロイーズに懐いて北部に留まりますが、他の人物には鋭い視線を送り二重人格のようになっています。なぜ?かわかりません。エロイーズは、兄のエロインや他の登場人物との関係が良好なのがよいですね。ただ、先代公爵であるエロイーズの父親が失踪中な理由がわからず気になります。どちらかと言うと暗い感じで好みではないなのですが、エロイーズが女性なのに強くて賢くて応援したくなり読み続けています…。いつ聖女様が登場するのか、カイエンはエロイーズと結ばれるのか、また皇帝になれるのか気になります。
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大公の正体が悪女で黒幕でした