5.0
キラキラな展開も道ゆく人が振り返るようなイケメンも登場しない、ノンフィクションのような物語。
登場人物5人のそれぞれの物語が重なりながら進んでいくのですが、一つひとつとても丁寧に描かれていて全くごちゃごちゃしていないのが本当にすごい。
等身大の恋愛が描かれていて、恋愛の楽しいところよりしんどい部分の方が多いが、「恋愛って実際こんな感じだよなぁ」というのが繊細な構成と描写で表現されていてとても心にきます。
「完結巻」とあるし、区切りがついたようにも思える物語、作者様も「最後までありがとう」とあるが「6巻に続く」とは!?
続きが見えるなら本当に見たいです!
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きみの横顔を見ていた