空飛ぶブービーさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全45件
  1. 評価:4.000 4.0

    ストーリーが新鮮…転生ものに飽きた方に

    転生ものに飽きつつあるときに見つけた作品です。現段階では無料分のみですが、いい意味で、意気込まずに楽しく読み進められました。
    特に、素朴で少年のような王太子と、大左遷で女中となった、真面目で優しいご令嬢のやりとりに笑いありで、ほっこりします。ふたりとも、恋愛に関しては、不器用なのです。契約上の関係であっても、そう割り切らずに、大切に親しみをもってご令嬢と接するところや、飾らないふたりを見ると、心の煤がきれいに流れ出ていくような気分になり、次の掛け合いはいつなんだと待ち遠しくなっていました。
    人間関係に疲れている方に、温かい気持ちになりたい方に、オススメだと思っています。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    魂が揺さぶられます…

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    深いです。ふと、小説を読んでいる気持ちにさせられるほど、心理描写が繊細で、言葉たちが大切に扱われています。

    厄介者として親戚をたらい回しにされ、まっとうな教育を受けたことがない少女と、不本意ではあるものの、見放すことが出来ずに彼女を引き取ることにした、厳格な高校教師。導く側と導かれる側が互いに影響し合い、過去や周囲と向き合い、成長していきます。

    どのように自身と向き合うのか。
    周囲はどう影響されるのか。
    葛藤をどう乗り越えていくのか。
    未来をどう描くのか。
    その人の本質とは。
    人を受け入れるとは。
    家族とは、何か。

    出会えて良かったと思う作品です。
    向き合わなければならないテーマを、真正面から、誠実に表現されていると思いました。気持ちが重くなることはありながらも、小さな光や、ふふっと溢れる笑いがあり、絶望的になることはありませんでした。

    親御さんに、オススメです。
    過去に向き合っている方や、葛藤を言語化したい方には、この作品から、何らかのヒントが見つかったらといいな…と思っています。

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    もふもふ大集合です♫

    和やかで親しみやすいマスターと、そんな彼女がひとり経営するほっこりカフェに訪れる、獣人騎士たちのお話です。
    とにかく、獣人騎士のもふもふがたまりません。カフェメニューも、ほとんどオーダーメイドで、マスターに憧れるもしくは夢見る方々にとっては、ワクワクが止まらないシーンが多いだろうと思います。
    外観も内観も、一度みたら、足を踏み入れずにはいられないほど可愛らしく、魔法と精霊の加護で、居心地の良さ倍増です。
    絵とストーリー、両方に癒やされました。人間関係に疲れているときに、オススメです。
    癒やしの作品です。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    転生前後のギャップに心を掴まれる♫

    転生話ではあるけれど、なかなかないストーリー設定で、新鮮で、最後まで楽しませていただきました。

    主人公はもちろん、その周りの登場人物のキャラも好きで、特に、お兄さま推しです。お兄さまの子どもたちとの生活を楽しむところまで見届けたかったのですが、それが叶わず残念…と思うほど、チャーミングです。

    お兄さまからは、元気をもらえますよ❣

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    主人公がとにかくチャーミング♫

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    義理家族にぞんざいに扱われるものの、いい意味で図太い。
    馬家族の教育の賜物か、聡明で冷静、器が大きい。
    領主を任され困難に直面するが、悲観せず、動じず、大人を巻き込んで解決していく。
    ご令嬢であるにも関わらず、素朴で、馬小屋での研究が好き。
    魔道具の発明家の天才だが、無自覚である。

    とにかく、お友だちになりたい、見習いたい、そう思っています❣

    馬を含めて動物が好きな方、奇想天外が好きな方、少女の覚悟と成長を楽しみたい方に、オススメです。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    じいやにハマりました

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    悪女アリシアのふくしゅう、というよりも、悪女と呼ばれるアリシアの成長の物語、と言ったほうが当てはまるような気がします。

    数々の大きな謎が溶けていくのが物語の終盤なので、それまでの辛抱が必要に感じるときはありましたが、予想外の展開が次々と起こり、時間をかけての人脈と人望づくり、知能の攻防戦には、さすが❣と、何度かつぶやきました。

    大人になっても前髪は変わりませんでしたが、品格が増し、貫禄も出てきて、素敵な女性へと変化していきます。ロマンスもありますが、そちらは、ふたりのご性格上、ゆっくりじわじわと進んでいくので、早くせんか、と思ってしまうところはあるかもしれませんが、そこはなんとか押さえてくださいませ。

    オススメは、じいやのさりげないフォローを見つけることです。なくてはならない存在ですよ。

    • 2
  7. 評価:4.000 4.0

    優しくてしなやかな女性…見習いたいですわ

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    離婚が到底受け入れられない世間体であっても、子どもと自身のために、覚悟、選択し、悲観せずに将来を見据える、素敵なシングルマザーのお話です。
    彼女の凛とした佇まいと、信念を貫き通す芯の強さ、一度信頼したらその相手の全てを受け入れる包容力には、誰も敵いません。
    聖女という名の問題児や元夫には、頻繁に不快な気分にさせられますが、愛くるしい息子さんはもちろん、ご両親などの周囲の登場人物が、物語をほっこり和やかにさせてくれます。

    周囲の目を気にせず、しなやかに生きながら愛を注ぐ、そんな女性の姿を楽しみたい方にオススメです。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    お涙ちょうだいはないが、愛は溢れる

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    親愛を込めて一言でまとめると、「アーシャとその仲間たち」といった印象のストーリーです。本人も驚きの皇族ということで、アーシャの周りに集まるのは、貴族のご子息やご令嬢ばかり。始めは衝突するけれど、それでもいつの間にか、みんなアーシャの前では素になるという、フフッとこぼれる笑いと、ほっこり感が満載です。

    進展はややゆっくりしていますが、絵の色合いは明るくて、きめ細かくかわいいこともあり、不快な思いをすることなく、読み進められました。予想外の展開が続いてハラハラする、といったことがないので、疲れたときの癒やしとなっていました。

    ピンク頭の主人公ですが、好印象間違いなしです❣

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    徐々に面白味が増す系…序盤は耐えてね

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    序盤は、キャラそれぞれの葛藤、背景を知るための物語の基盤のようなものかと。見ていて辛くなることはあるけれど、このエピローグがあるからこそ、中盤からの面白味がぐっと増していくのだと思います。読み進めていくうちに、いつの間にか、胸が熱くなっている自分がいました。

    彼らがどう、葛藤を乗り越え、心を開き、絆を築いていくのか。どう支え合い、困難を乗り越えて行くのか。

    とにかく、思いやりが深〜い子たちなのですよ。なんだかんだ言って、自分を後回しにするほど、お互いを大切に思うようになるのですよ。家族って、兄妹って、一緒に苦難を乗り越えていかれるっていいなと、思ってしまうわけですよ。

    そんな人間の温かみと、子どもたちが葛藤しながら逞しく成長していく姿、健気な姿が好きな方に、おすすめの作品です。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    愛情表現が独特だけれど、たまらなくいい。

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    絵とギャグテイストが好みで、はまりました。戦闘などの残酷なシーンは出てくるものの、きれいな絵とギャグで、決して、どんより感では終わらせません。

    ストーリーの主人公は、儲け話には弱い、神官ディリアン。雇い主である、出世欲・金銭欲の強い神官長に、報酬を餌にして元戦闘員矯正へと派遣されます。派遣先で待っていたのが、自身や周囲が人間だということを忘れさせられるほど残酷な訓練、洗脳を施され、戦場へと送られた元戦隊員ケレス。初対面で獰猛な狂犬ぶり。

    一緒に暮らし、貴公子に育て上げていくことになるなか、意外と倫理観、責任感が強い、明るく前向き、ボジティブなど、ディリアンの魅力が明かされていきます。そんな彼女が、試行錯誤を繰り返し、全力でケレスに指導をしていくので、ケレスも徐々に生まれ変わり、ディリアン限定の忠犬ケレスに。

    ケレスは学習能力が高く、屋内で様々な家事スキルを完璧に習得し、金銭や買い物などの社会授業をも、受けていくことになります。言葉は文学から学ぶため、ディリアンへの愛情表現は文学的で、シェイクスピアを学んで欲しいと思わされるくらい、この顔にその表現か、と思わされるくらいにいいです。

    ロマンスに発展しづらいところはありますが、ディリアンと離れることがたまらなくつらいケレス、ディリアンに叱られてしゅんとなるケレス、撫で褒められて満足顔のケレスが、とってもかわいく見えてきます。

    ケレスは貴公子になれるのか?ケレスの記憶は戻るのか?ディリアンとケレスはずっと一緒にいられるのか?など、まだ謎は残るばかりです。

    本来ならばシリアスな内容であろう題材を、笑いとほっこり感で、進めていくところに魅力を感じました。

    作画が変わってしまったと聞いてショックです。まだ、51話以降は、心の準備が出来ず、読めていません。

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