5.0
お雑煮
たまこさんの料理を見て、父が作ってくれたお雑煮を思い出しました。
去年は、父が作ってくれたお雑煮の味の向こうにある母の味を思い出しながら作りました。今年は、年越しそばだけ。「美味しいね」言葉で作る料理かなぁ。
独りは味気ないですね。自分で言って食べましょうか。
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たまこさんの料理を見て、父が作ってくれたお雑煮を思い出しました。
去年は、父が作ってくれたお雑煮の味の向こうにある母の味を思い出しながら作りました。今年は、年越しそばだけ。「美味しいね」言葉で作る料理かなぁ。
独りは味気ないですね。自分で言って食べましょうか。
おじさん賢者も味があって、読み応えがありますが、コッコさん達の活躍も気になります。以前友人から、言う事を聞かないニワトリに、蹴りを入れたら、躾になっておとなしくなったと聞き、コッコの行動に納得してしまいました。何か猫っぽくもあり、今後が楽しみです。
「服は他人に自分を紹介する紹介状である」
この言葉が、印象的で好きです。
他の作品とは違った異世界の家電や服装をテーマに描いてあるので、身近に感じ考えさせられます。
続きが読みたい1品です。
素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございます。
旅の仏像修復師と父の仕事は違いますが、どちらも背中を見せているんだなと、思いました。
自由奔放さと、憎めないキャラクターを子供たちもわかっている所が素敵です。
今は、子供たちに背中を見せる事ができるお父さんはいるのでしょうか。
器を見ると、家族の優しさを思い出します。両親とあちこち買いに行きました。いなくなった後の器を見て、何ていうのかななんて。料理はお腹で、器は目で楽しませてくれますね。使い切っていない飾っている器も使ってみたいと思います。思い出と共に。
少女漫画で出しても良いくらい、温かな暖かな作品ですね。
もふもふ好きです。猫のもふもふは、くせになりますよ。
スープも美味しそうです。
北欧模様の雑貨を探してみたくなりました。
思ったより、面白くて何回も読み直しました。主人公の女の子がキュートでおちゃめさんなんですが、周りの見守っている大人達も、つられてかおちゃめさんが多いですね。ギルド内で構ってあげたい大人達が、目に浮かびそうです。
早く続きを読みたいなぁ。
毎回、楽しみにしています。
京都の舞妓さんという、私達では非日常の世界をわかりやすく、優しく、温かく描いて頂いて、私の心もはんなりさせてくれます。ありがとうございます。
食べ物は心によって、暖かくも冷たくもするものだと、老若男女関係ないと、楽しんで読みました。続きも楽しみにしています。体調が思わしくないのですが、お腹は空きました。ぐーっ
のんびりはんなりの異世界は、何故かホッとします。
御相撲やダンスチームが出てきた時は、思わず笑ってしまいました。続きを早く読みたい作品です。
しかし、餌付けは素晴らしい。かないませんね。
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