5.0
父の背中
旅の仏像修復師と父の仕事は違いますが、どちらも背中を見せているんだなと、思いました。
自由奔放さと、憎めないキャラクターを子供たちもわかっている所が素敵です。
今は、子供たちに背中を見せる事ができるお父さんはいるのでしょうか。
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旅の仏像修復師と父の仕事は違いますが、どちらも背中を見せているんだなと、思いました。
自由奔放さと、憎めないキャラクターを子供たちもわかっている所が素敵です。
今は、子供たちに背中を見せる事ができるお父さんはいるのでしょうか。
「服は他人に自分を紹介する紹介状である」
この言葉が、印象的で好きです。
他の作品とは違った異世界の家電や服装をテーマに描いてあるので、身近に感じ考えさせられます。
続きが読みたい1品です。
素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございます。
他の作品とは違う豪快さの中の、繊細さと美味しさと、かわいらしさに御馳走様でした。
素敵な絵柄を見せて頂きありがとうございます。
この作品を見て、父を思い出します。
チャーハンと卵料理が大好きで、仕事でホテルに泊まると、朝のホテルのバイキングで、料理長さんが作る卵料理を忙しいのに飽きもせずに見ていて、料理長さんも忙しいのに作り方を教えてくれたと聞きました。楽しかったみたいです。うどんも汁はオリジナルでしたが、いつも美味しかった。
母も父のオリジナルチャーハンが好きでした。そんなおちゃめな父を思い出しました。私も父から、料理を習いました。
ありがとうございました。
表情豊かなもふもふがたくさん。
人間よりも人間らしくて、ついつい実物もじっくり見てしまいます。
我が家には猫しかいませんが、眉間にシワを寄せるあたりは、表情豊かですよ。
続きが楽しみです。
ずっとコミックで読んでました。最近、出ていなかったので、心配していました。
形は変われど、また読める事ができたので、嬉しいです。
我が家にも猫はいます。22年一緒に住んでいるおじちゃん猫です。
大きくはありませんが、近頃肉球で「ちょうだい」をする事を、開発して遊んでもらってます。
私も一人暮らし。諭吉がいたら、怒られるかなぁ。頑張って片付けます。ゴミ屋敷ではありません。ゴキはいません。
何故か何回も読みたくなってしまいます。
彼女の、ふところの広さとたくましさに憧れます。
もっと読みたいと思いました。
猫らしさを損なわず、猫本来の本能を出しつつ、たまにぼける。飼い主とのボケとつっこみが面白い。
我が家の猫とも、たまに話します。22年生きてますが、外を知りません。家族とどんな話をしていたのか、聞いてみようかな。猫らしい猫の鳴き真似は、彼から習いました。
最初から、ぼろぼろ泣いてなかなか読めませんでした。パパがかっこいいです。愛と背中を感じました。
山田さんがいい味出してます。私が勤めている会社にも、85歳で今だ現役の方がいらっしゃいます。機械の修理が専門で業種は違いますが、嬉しそうに仕事をされています。家庭の温かさと、厳しい中にも人との触れ合いを感じました。ありがとうございます。作者の方が紡ぐお話が好きです。
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壊れた仏像直しマス。