前回足立ドM説唱えましたが今回のでわかりました。
自分が副部長なるからの余裕の笑みだったのですね。
人事部がずっと安定しなくてもやもやします。
この会社、社長も表面上言うことは立派ですが結局は末端の事を考えていないし知ろうともせず(意見どんどん知りたいよとか言ったくせに)これまた肩書きばかりのダメ常務に任せきりで腐ってる会社で膿だらけ。というか余裕ぶってる足立の転落を見たいです。
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前回足立ドM説唱えましたが今回のでわかりました。
自分が副部長なるからの余裕の笑みだったのですね。
人事部がずっと安定しなくてもやもやします。
この会社、社長も表面上言うことは立派ですが結局は末端の事を考えていないし知ろうともせず(意見どんどん知りたいよとか言ったくせに)これまた肩書きばかりのダメ常務に任せきりで腐ってる会社で膿だらけ。というか余裕ぶってる足立の転落を見たいです。
足立が不気味すぎる。最後のシーンで
もしやドM…?とか思ってしまった。
最新話まで一気読みして分かりました。
目は潰されたけれど、皇帝が自身の魔力で治癒回復したのですね。
そして、恐らくゼフォン皇帝もラースと同じ立場だったのではと思います。だから「偽りのない誘いだった」と発言したのかと推察します。
今回収穫がある回でした。どんどん伏線回収くるかな?面白くなってきた。
あぁ…足立の正体が気になってしかたないじゃない
ん!?透明人間?どこに向かってる?
このペヌっておじさん。たしかキャラバンで2部の頭に出てきた奴では?
つまり神官を騙していると思われます。
セクメトの登場がうまい!続きがとても楽しみです。
一難去ってまた一難。今度は半澤対ってかんじですかね。
ここに来てめっちゃ絵柄が変わってそっちに意識が。
なんで変えちゃったの?このお話以前の方が良かったのに…
社内探偵
260話
第65話-4