5.0
懐かしい!!
昔懐かしい、大好きでした。
きよらちゃんの危なっかしくて、不器用ながらも純粋で、矢口先生に真剣に向き合っていくがんばり屋さんで可愛かったところが印象的でした。
矢口先生も料理には器用でも、恋愛には不器用で、先生と生徒の関係に葛藤して、誤解を生んだり、喧嘩したり、ハラハラな展開もありましたが、それでも段々と2人の距離が縮まっていくのも素敵でした。
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149位 ?
昔懐かしい、大好きでした。
きよらちゃんの危なっかしくて、不器用ながらも純粋で、矢口先生に真剣に向き合っていくがんばり屋さんで可愛かったところが印象的でした。
矢口先生も料理には器用でも、恋愛には不器用で、先生と生徒の関係に葛藤して、誤解を生んだり、喧嘩したり、ハラハラな展開もありましたが、それでも段々と2人の距離が縮まっていくのも素敵でした。
子どもの頃大好きでした。
単行本あるぐらい懐かしいです。
姫ちゃんと大地くんが憎まれ口叩きながらも仲良くて、最終的にはラブラブになって、大地くんが姫ちゃんの誕生日に赤いリボンをプレゼントするシーンは今でも好きです。甘酸っぱい気持ちになります。
蘭世ちゃんの時から読んでたので、久々に懐かしさから読んでみましたが、最初の蘭世ちゃんから読み返したくなるくらいよかった。
ふつつかものですが…。
ヒロインは、凄くハキハキして、仕事テキパキ出来て、彼氏に顔が好きだからとハッキリ言ってしまう。
まぁ、外見も大事ですが、逆プロポーズもしちゃうなんて凄い。
相手の彼がちょっと優柔不断だったり、何でもヒロインが決めてしまって、2人のやり取りとか今後2人がどんなふうな夫婦生活していくか、続編読みたいですね。
ヒロインも自分が色々ときめてく中で、彼の気持ちがわからなくなる面も一瞬あったけど、結婚式の披露宴前に彼が言ってくれた一言がヒロインの心にスーっと入っていったようでよかった。
作者さんは本当に天才だと思います。
女性社員に身だしなみを注意されたかりあげクンが、ナースのコスチューム着てたのは笑いのツボにハマってしまいました。
最高に面白い
幸が薄いと皆からからかわれたり、仕事先でも冷やかしを受けてしまう幸さんだけど、源導さん、小木さん、唐丸くん達との出会いで、おいしいごはんに出会い、食材のいろんな食べ方を知っていく。
気持ちにも色々と変化が出ているから、絶対幸が薄いなんてことない。
幸さんに恋の訪れが出るのか気になります。
幸さんが誰と恋するかわからないけど、幸せになってほしい。
子どもの頃に良く読んでました。
こんな社員が実際にいたら困るけど、かりあげクンだから許せてしまう面白さがあります。
子どもの頃に良く読んでたけど、読み返すと懐かしいなぁ。
予想外のオチとかにそうきたかって、やっぱり笑えてしまう。
初めて読む作者さんですが、食べたい!!って思うぐらい、おいしそうに描かれてました。ストーリーも読みやすいです。
単行本ありますが、何度読み返しても素敵なお話なんです。
仕事先で訪れた国の伯爵と出会って恋におちるけど、この伯爵さんもかっこいいのに、気さくで、仕事をイキイキとしてるし、ヒロインも伯爵に媚びるとかなくて、一人の男性として愛していることで、身分の違いとか、誤解が生じて、一時的に危なくなり、ハラハラしたけど、伯爵妹やヒロインの幼馴染みのおかげで、彼の本当の想いを知り、ヒロインも素直に気持ちを伝えられた。
彼も優しくて、絵が綺麗だから、読みやすいし、本当に素敵なお話でした。
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タマネギなんかこわくない!