3.0
思い出してしまった
もう30年も前だけど、私も中1の時の担任が嫌いだった。
担任は大汗かきの大男で、チ◯ポジを気にしてるんだか知らないけど常に股間を触っているのでズボンのチャック部分が開きっぱなしな上に擦り切れていて、
授業中は垂れる汗ぬぐいーの股間さわりーのチョーク圧が強くってバキボキ折りーの、その手で股間クイッをやるから股間も白くって…
それらがめちゃくちゃ気持ち悪くて露骨に避けていたら、ある日担任に放課後に呼び出されて、自分に対しての態度が悪いってことで小一時間私の顔面に唾を飛ばしながら怒鳴った。
泣きながら教室出たら廊下で同学年の子が「大丈夫?どうしたん?」て言ってくれたけど「こんな顔見せてごめん」しか言えなくて、子どもにありがちな“自分がすごくみっともない”ってことを考えてたと思う。
その後は担任が近づいてきたら手が震えるようになったし、本当に本当に嫌だったのに「嫌」の感情以外のやり過ごし方がわからなかったから、私は不登校になれなかった。
今なら言い返したいことはたくさんあるし、担任も普段の私のあからさまな態度に傷ついていたんだろう事も少しは理解出来るんだけど、当時も今も
“不潔で感情的で、たまたま直属の権力者”に変わりはない。
あの時もしも不登校でも健全に学べる環境が他にあったならそれを選んだと思う。
もし私の子どもが同じ目にあったら行かなくて良い、お母さんが何とかするって言ってあげたいってずっと思ってる(我が家の発達疑いの息子の場合は逆に、担任の先生と良い友達に恵まれたので今のところ私の出番はほとんどない)。
子どもって狭い世界で生きてるから絶望もすぐ側にある。
不登校の子を持つ親御さん、苦しいと思うけど、今出来る最善を選ぼうと足掻いているからこの漫画を読んでいるのだし、それは間違ってないって思う。
進む方向は家庭によってそれぞれ違うので、作者さんは甘く考えている訳ではないと思う。
読みやすく話をまとめてくれていて、それだけで充分問題提起になっているから有難い。
現にこうして私は昔のことを事細かく思い出して、それによって対息子への気持ちを改めさせられた気持ちになったから。
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娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた