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アシュトは軍人貴族の一家の次男。兄、妹とは違い、植物系の魔力を持っていたため、父親から疎んじられ、家から出て治めにくい領地をもらう。
ハイエルフ、エルダードワーフと、次々に領民が増えて街が出来ていくのは、アシュトが人タラシだからかな。兄も妹もアシュトのことが好きそうだし。
好きな人と結ばれるといいね。
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アシュトは軍人貴族の一家の次男。兄、妹とは違い、植物系の魔力を持っていたため、父親から疎んじられ、家から出て治めにくい領地をもらう。
ハイエルフ、エルダードワーフと、次々に領民が増えて街が出来ていくのは、アシュトが人タラシだからかな。兄も妹もアシュトのことが好きそうだし。
好きな人と結ばれるといいね。
ニコルの婚約者ケイオスは、幼なじみの王女に付きっきりで、会っていても冷たい。
ニコルはある時、ケイオスに期待することをとうとう諦めた。1人行動のほうが楽だと気がついたから。
ケイオスは言動が上から過ぎる。ニコルに無関心でいられて、ざまぁ、としか思えない。
ニコルが可愛いからこれからも楽しみ。
主人公のラネは、幼なじみと婚約している。
しかし、帰ってきた勇者一行の一人である幼なじみは、聖女と結婚する、と彼の両親に告げられる。
絵があまり好きではなくて、ハマりませんでした。
ごめんなさい。
主人公は高位の貴族の第一子に転生したが、家族と離れ領地で暮らしている。
母親が亡くなった後、父親が再婚、男子が生まれた為だと主人公は考えている。
とんでもなくチートなので、暗殺者を見破ったり、悪魔を召喚しちゃったりする。
小説のファンで、漫画も読んでみました。
イメージを崩すことなく読めて楽しい。
可愛い。とにかくクレアちゃんが可愛い。その一言に尽きる。
大旦那さま、クレアちゃん1人を森に置いていくのはヤりすぎです。
絵にはハマりませんが、話が良い。
陰陽師が瀕死の状態から自ら転生をして異世界へ。
魔力なしで生まれたが、陰陽道の力(隠したまま)でねじ伏せていく、設定もストーリーも面白い。
主人公が腹黒い、というのもイイ。
これからイケメンに育つのかな。楽しみ。
アニエスが可愛い。ナゼル様はステキ。
我が儘馬鹿王女のせいで苦境に陥ったナゼル様だけど、絶対アニエスと辺境で暮らした方が良いよね。
アニエスも、なかなか脱け出せないだろう呪いみたいな泥沼から出られて本当に良かった。
弟も無事に泥沼から出られたことだし、皆で幸せになってほしい。
ところでポイントが高すぎないですか。
途中から下がって一安心だけど、読み進めるかどうしようか迷った。
ヒロインは、前世で幸せの最高潮の日に悲劇な最期をむかえ、今世たくさんの兄達がいる貴族の末っ子として生まれる。
家族からたくさんの愛情を受けていたある夜、前世の記憶がよみがえる。
兄の人数、ヒロインの前世の最後の会話など、謎が多くて面白い。
キャルはEランクの薬師。役立たずと言われ続けた冒険者パーティーをある日突然クビにされる。
その後、偶然街で命の危機にあった魔法剣士カイドを救い、護衛として雇い、旅に出る。
実は2人それぞれがスゴイ。
元パーティーメンバーも再登場して、クズいことがよく分かる。
絵がキレイで読みやすいし、面白いと思う。
小人さんは、実は国の第八王女。
反逆者たちの策略に巻き込まれて瀕死の状態になり、その時、転生者の記憶がよみがえる。
料理長のお陰で何とか助かり、寝起きできるスペースを見つけて、厨房を手伝い(隠れて)、生活し始める。
小人さんが可愛いくて健気。応援してしまう。
これからも読むのが楽しみ。
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大自然の魔法師アシュト、廃れた領地でスローライフ