4.0
今後に期待
14話まで読みました。
高校生のユーリはある日突然異世界転移して来た。
元々家事スキルの高いユーリは、保護してくれた冒険者パーティーで、皆の胃袋を掴んで歓迎される。
なぜユーリが異世界転移したのか、チートな能力はどうして付いているのか、謎はこれから分かるのかな。
今後に期待です。
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14話まで読みました。
高校生のユーリはある日突然異世界転移して来た。
元々家事スキルの高いユーリは、保護してくれた冒険者パーティーで、皆の胃袋を掴んで歓迎される。
なぜユーリが異世界転移したのか、チートな能力はどうして付いているのか、謎はこれから分かるのかな。
今後に期待です。
可愛くて才能あるヒロインもイイけど、何より、腹黒ヒーローが好き。
ヒーローには、より腹黒くクズ母娘にざまぁをしてもらって、ヒロインは自分自身を卑下せずに、商人と公爵夫人の道を進んで欲しい。
読み始めたばかりですが、2人のハッピーエンドとお父様の無事を願ってます。
ヒロインは、本気でポンコツ王太子と結婚して一生支えていく覚悟を持っていた、見目も頭も良い、けどちょっと天然なところもある魅力的な令嬢。
そんなヒロインを利用しようとしていた、脳内お花畑のイタい2人は、この後もずっと痛い目を見るのだろうな。国王もしかり。
ヒーローのキャラも、話自体も面白いし、好きなんだけど、絵がもう少し良かったらイイと思う。
主人公は、聖女召喚に巻き込まれたと思ったけど、実は本物の聖女でした。に、瓶底眼鏡を外したら美少女でした。を足したお話。
ただ、無料が終わったら、途端にTLになって聖女部分が薄まった感じ。ビックリした。
贅沢を知った偽聖女は、元の世界で自滅するんだろうな。自業自得。
子爵令嬢のクラリスは、美しい姉と比べられ、家族から虐げられていた。
ある日、クラリスは姉の身代わりに、悪い噂のある辺境伯と結婚するよう、父親に言い渡される。
辺境伯は元からクラリスとの結婚を希望していたし、クラリスも彼に惹かれていって両思いになって良かった。
王太子妃のヴェラは、ある日突然離縁を言い渡される。宰相の娘が夏の精霊の加護を受け、国の安定、発展を目標とする王太子が、彼女を王族に入れる為だった。
ヴェラは、追放先で、冬の精霊の加護を受けた第一王子と恋人になり、精霊王の加護を受けていることが分かる。
ゆっくりと、けれど確実に流れが変わっていき、読んでいるこちらも落ち着いた気持ちで読めるお話。
絵もキレイだし、良いと思います。
アニメ化を知って読んでみました。
単純に面白い。
絵もキレイだし、サクサク読める。
よくあるご都合主義はちょっと気になるけど、この話ならアリだと思う。
公爵令嬢のマリーアは、男兄弟がいない為に家を継ぐ予定で文武ともに学んでいた。
しかし、弟が生まれた為、どこかに嫁ぐよう親に言われ、親戚を頼り、隣国へ婚活を兼ねて留学する。
話のテンポがよく、サクサク読めて面白い。
ただ、公爵家を継ぐ勉強をしていたハズなのに、感情を何一つ隠せないというのはちょっといただけないかな。そこが彼女の良い点の1つなんだろうけど。
主人公は、交通事故のタイミングで異世界に転移してきた。
しかし、実はもう少し後に違う人が転移してくる予定だった為に、ケガを負ったままだった。そこで治療も兼ねて、現れた森に隣接する優しい女性の家にお世話になる。
何年か前に小説を読んでいて、そうだったそうだった、と思い出しながら読みました。
小説はこの後も続いていて、漫画化の部分も好きでしたが、後の話の方が好きだったので、途中で終わっていて残念です。
主人公の華は、無能、と家族や周囲に冷たくされていたが、隠していた能力のことを本家の跡取りに見つかり、契約結婚することになる。
設定はありがちだけど、「私なんて…」という感じじゃないところが好感がもてる。
これからもサクのフォローを受けながら、ガンガン進んでほしい。
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最強の鑑定士って誰のこと? ~満腹ごはんで異世界生活~