31729位 ？
5.0
生贄話でも、すぐ幸せの一歩を踏み出す話が多い中、冒頭部分は悲しく衝撃でした。
そこからの展開に引き込まれて、読み続けてます。二人が段々と前向きに強く生きるようになり、変化の描写がすばらしいです。この先の展開がどうなるのかとても気になります。最後はやはり生贄になってしまうのか、それとも新展開なのかどうなるのだろう。楽しみです。
0
2.0
表紙が素敵でアクアもかわいいし、絵が綺麗で読み始めたんだけど中身には違和感が。よくある屋根裏部屋とは違う、確かに塔の幽閉のような。虐待されての恨みは分かるけど、復讐がすさまじすぎて、ビックリです。バカの振りもいつまで続くのか、この先転機があるかもしれないけど、ちょっとダラダラ長いので課金してまではいいかなと思ってます。
0
5.0
私にとっては何度も読み直したくなる作品です。最近は、このぐらいの年の差は珍しくないかもしれないですね。青島君、彼女の前では壊れちゃう時があるけど、いざとなるとドッシリしていて素敵です。前半は二人のやりとりが主ですが、途中から幼なじみや母親がでてきて、キャラが強烈ではあるけどうまい具合にスパイスになってるような感じです。感情の上下が激しいですが、そこが魅力的で嫌なところなくとても面白いです。エロが苦手な人は、部分的に飛ばせば大丈夫です。前半の細かいところで気になるところはあったけど、全体的にテンポよく楽しめたので、いい作品でした。
0
5.0
結末は想像できるけど、その過程の二人のやりとりが気になって課金しました。お互い仕事もできるししっかりしていて、相手のことを考えられるからこそ、前半は頼らず二人の間では伝わらないというもどかしさ。脇役の登場が少なく、主役に集中できて、心理描写も細かくて共感できました。レンジさんも余裕がなかったんですね。後半の二人のやりとりがコントみたいですけど、あたたかくて思わずニヤニヤしてしまいました。何度も読み返してます。よかったです。
0
2.0
絵の綺麗さに、読み続けていたのですが、非現実的すぎて、話が入ってこないです。
住居でSNS発信とか個人情報的にも危なすぎる。それだけのことして、別れることもあるのか？ビジネスといいながら体の関係がスッと抵抗なく始まってたり、考えられない。これで表面上は恋愛感情無しで過ごせるのか？セフレとも違うはずだろうし。そのあたりがしっくりこなくて、無料枠が終わったら課金しては読まないかと。世界が違ったのでしょう。
親と対峙するシーンとかは面白いですが。
好みが分かれそうですね。
0
4.0
漫画だけど、現実的で、とはいえ、実際はもっと大変だろうけど。被害者の家族の気持ちもあるし、でも、加害者の身内になってしまったら、と思うと重いテーマです。事件事故が増えている昨今、いつ同じ立場になるか分かりません。様々な立場の人の気持ち、人間模様を丁寧に書かれていて、ドキドキしながらもついつい読み続けていました。一つのシーンがあまり深く書かれてしまうと、ホラーやサスペンスのようになって、恐怖感から読めなくなってしまうかもしれませんが、そういう深さはないので、読み進めることができました。とても考えさせられました。
0
3.0
非現実ストーリーなので、そういう目線で見ている分にはよかったけど、やっぱり途中から、もう同じ流れなのかな…と思ってしまって。
もしかしたら、続けて読んでいたら変わるかもしれないので、この話が好きな方にはすみません。
あと、男性が似てる設定にはなってますが、本当に似て書かれているので、見分けにくくて、飽きてしまいました。また時間が経ったら読みたくなるのかもしれませんが。
0
5.0
カスミさん、そうだったのね。そりゃ言えないわ、でもつらいなあ。
いやあ、それにしても10年ってえらい遠回りしてる。学生時代の初々しい気持ちとか、表現が切なかったけどよかったです。ハッピー完結してよかった。そこはあっさりで、それも良し。でも、これ、南条小宮編とかさらに続編とか、こうなってくるとどうなんだろう。この辺りでいいかもね。
0
4.0
表紙から受けた印象が違ったので、読んでいて、同じ作品？と何度も思ってしまった。
ヒロインの姉妹と母がクズ過ぎて、主人公のラブラブにドキドキしてしまいました。細部に突っ込みたくなるところはあるけど、そこを流してしまえば、ちょっと癒されて面白いです。
本当に予想外でした。もう少し読もうかな。
0
5.0
この手の話は色々ありますが、岩で覆われている設定なのは驚きました。主役の人物設定がしっかりしてるし、絵も細かくて綺麗で素敵です。妹がひどすぎますが、主役二人がしっかりした人で、モヤモヤすることなく、ぶれずに気持ちよく読めます。
もっと読みたいと楽しみです。
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
投稿
いいね獲得
5 
千鶴の夜明け～わたしに一途な旦那さま～