鷹野さんのフッ軽さ!
ビジネスの付き合いという大義名分が
いい意味で2人をふたびた接近させる!
早く次話が読みたい。
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鷹野さんのフッ軽さ!
ビジネスの付き合いという大義名分が
いい意味で2人をふたびた接近させる!
早く次話が読みたい。
鮎美さんも海老カツ同様
昔の価値観に縛られてたんだな。
ある意味似た者同士だった。
だから
6年間も海老カツに尽くしてたのか…。
「シャアー!」って気合い入れる正子さんを
「かっこよ…」と見つめる鷹野さん。
好きなんじゃん!
まだ、とっても好きなんだから
お互い素直になってほしいけど
大人ゆえに突っ走れない…。
もどかしいけど素敵なストーリー。
固いビジネスメールっぽいけど
お互いがメールを続けたいし
気になってるのがよく分かる。
ここから少しずつ近づいていく感じが
鷹野さんとの恋の第二章はじまりって感じで
ワクワクする。
正子さんの鷹野さんからのメールを読む表情が可愛らしくて最高!
ガッキーの「ムニャ野さん」呼び!
忘れられないよな。
走れ、走れ!正子さん!
やった〜!
まだまだ収まらないんだね。
鷹野さんと何やかんやあって下さい
楽しみに待ってます。
正子さん
色んな経験してるし
自分の考えをきちんと持ってるから
流されないんだよ。
恋愛っていうより
人として好きな人と付き合いたいんだろうね。
白田先生、怖っ!
みんなアイデア欲しいんだよね。
えまちゃん、正子さんに話を聞いてもらいたいのわかる。
関係が近すぎなくて、でも事情はわかっている大人には
悩みは相談しやすよ。
幸あれ!
「バクマン」の女性版みたいな回だな。
漫画家さんの頭の中、すごいわ。
大好きな直子さんの赤ちゃんへのプレゼント。
ズボラで仕事一筋なのに
手編みで靴下を編もうと頑張る正子さん。
こういう所が魅力で好きだな。
ローズ ローズィ ローズフル バッド
071話
vol.32(3)