暴風雨のような魔物との戦いをひとまず終えて、まるで凪のなかで揺蕩うようなマクシー
でもきっと、リフタンの心は、いま暴風雨の中なのではないかなぁー、と
実はマクシーはリフタンという揺り籠のなかで、自分の感情(悪い意味ではありませんが)という薪をエネルギーに、思う存分、羽ばたいて来たのかも
今 二人が離れるのは、人としての階段をひとつ上がるために必要な事なのかも知れないなぁ、と
マクシーが冷静であれば、領主が不在の領地を守り切る責任とか、最愛のマクシーを失うかも知れないリフタンの恐怖とか、
考えられたかも知れない
でも反対にマクシーが全てを投げ打ってリフタンを追いかけたから、あの戦いの場にいた数えきれない命が救われたし
でも、マクシーが意図してやったのか、感情に押しながされるままにやったのかでは、全く違うステージの上に立つのだと思います
これからしばらくの間の二人は離れ離れかも知れないけど、次に会えた時には、もっとずっと素敵な二人になると思う。いや、思いたい!!笑笑
希望という言葉は本当に素晴らしい。
これからしばらくは「希望」を胸に頑張って読む事にします。どうせリフタンの勇姿やマクシーへの溺愛そっちのけで、
胸くそ悪い展開が挟まれるんだろうなぁ😞
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オークの樹の下
141話
第141話