5.0
シュールな遠藤淑子ワールド!
妖精シリーズ3話
冒頭の短話2つは「妖精の庭で」「妖精の森で」
3話目が長めのお話で「妖精の国で」
どれも独特のシュールでちょっと皮肉なテイストが面白い。
台詞回しが気が利いてるんだよね。
印象的な台詞は、最初の話で執事が言った
「侯爵家の財産は莫大です。良心を売り飛ばしても後から買い戻せますから。」
なるほど、良心を売り飛ばしても買い戻せる程の財産を手に入れちゃえば、万事解決。
そういう風に考えるから、力技に出る悪玉が湧くんだね(笑)
こういう皮肉の利いた台詞がとても巧いと思う。
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午後のお茶は妖精の国で