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レベル至上主義
レベルが自分の地位や名誉などに直結する世界に召喚されたが、レベルが1でダンジョンに強いモンスターから逃げるための囮として使われたことにイラッときたので、無双できるところまで早く成り上がってほしい。
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35280位 ?
レベルが自分の地位や名誉などに直結する世界に召喚されたが、レベルが1でダンジョンに強いモンスターから逃げるための囮として使われたことにイラッときたので、無双できるところまで早く成り上がってほしい。
レベル上限が人それぞれで違う世界で、自分の取得できたスキルがみね打ちだけだが、努力家な一面からスキルレベルの上限を突破した後にどんどん成長していくのが面白い
不運からの最強という題名から興味を惹かれて、読み始めたら、最強の不運と言っても良いほど運がなかった前世から、最強の幸運の持ち主になるのかと思ったが、幸運の叶えかた少しひどいと感じたけど、家族愛が強く、キャラも可愛くて面白い
高ランクのパーティーに所属していた主人公が、「〜マスター」という強い能力の部類だが、使い方が全くわからずパーティーをクビになり、その後誤解とはいえ元メンバーから裏切られるような行為をされ、人を信じられなくなっているのが悲しい。
ゴブリンというと、ゲームや漫画では序盤に出てくる雑魚敵というイメージしかないが、この世界でも同じかと思いかや過去にいた英霊を見ると過去には最も強い種族だったんじゃないかと思うほど、かっこいい
ゴーレムの召喚という普通ではあり得ない年齢での召喚術の他に、神獣の召喚やエリクサーの創造というのがとてつもなくて良い。前世の経験が活かされているのも良いなと思った。
真実の愛を見つけたと幼い頃から王太子妃になるための教育を受けてきた相手を婚約破棄することには、イラッときたが、その後にどんどんいい方向のストーリになっていきスッキリとした。
御伽話の桃太郎は、善良で人のために鬼を退治しようとしていたが、この物語ではほとんどが、善良とは言い難い感情で鬼退治をしていたが、その逆で鬼が正義のために桃太郎を倒そうとしていて新鮮。
昔最強だったゲーマーが何年かゲームをしないと弱くなる現実のあるあるを完全無視して、持ち前の実力で上がっていくのが面白い。
闇という単語が入っているだけで、少し悪人っぽい感じの主人公かと思ったら、独学で治癒魔法を学び、そこらの治癒師を凌駕するほどだが、貧民街出身なので国から認められないが、公認じゃなくても良い暮らしそうで羨ましい。
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レベルが支配する世界で