話は面白いです
エリスも先見の明を持った
賢くて優しい人だし
公爵も素晴らしい人柄
ただ設定が…
異界だからなんでもアリなんだろうけど
近世ヨーロッパ風の街並みで
木造水車が現役で、波止場には
木箱や木製の樽が転がっているのに
ハーブショップの店内のインテリアは…
ドトールにありそうな
壁側のシート席と向かいの椅子
壁のライトは20世紀になってからの
フランスインダストリアルデザインだし
天井から下がってる丸いランプ…ダサい
外席は通販で売っていそうなテーブルと椅子
AIに「お洒落なカフェのインテリアで」て
プロンプト出したらこの絵が出て来て
そのまま時代考証もせずに使っちゃった、みたいな
まぁ、19世紀ヨーロッパ、という設定ではないし、
異界設定だし、って何回も自分に言い聞かせるけど
プラがなかった頃の時代風なのに
現代風が混ざってるのモヤモヤする
時代考証は目を瞑るとして
お洒落じゃないからやめてほしい!
あとハーブショップの店内で
エリスが縫いものしてるのも
別テーブルから大して手元見えないし
素敵に見えてない…
もっと素敵な刺繍とかならともかく
ワラワラと我も我もと
人が群がって買いたくなるほど素敵ではない
そういう部分(簡単に事業が上手くいってしまう)
お話が都合良すぎ…
まぁ公爵から資金あるから
リスクも大したなくできてるのだけど…
近世ヨーロッパなら(という設定ではないけど)
良家のお嬢様は飽きるくらい刺繍なんて
させられてるからそんな珍しくなかったと思うし
良家じゃなかったら
使用人とか女中とかの仕事として
もしくは家族の着るものとか
いやでも縫い物しなくちゃいけなかった
趣味として縫い物楽しめる女子は
そんなにいなかったのでは…
(少なくともこの話の中では
貧乏だと女中という仕事が一般的に見える)
そういや、化粧品のコンパクトとかも
こんな今風に作れるもんかなと思ったりした
その時空間の人にとっては素敵かもだけど
あんまりにも現代的デザインで普通に見えてしまう…
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黒幕の公爵が契約結婚を提案しました
046話
第46話