5.0
「むずきゅんニガ」を想い出す🫰
主人公の椿ちゃんの有り余る自意識に振り回されて自己嫌悪に陥ったり、隣の席の五十嵐くんが言葉は少ないけれど、物事を真っ直ぐに見て必要なことをキチンと伝えられるのに、気になる女の子にはちょっぴりシャイなところなどなど、むずきゅん苦いポイントが毎話どこかしこにあって、古代中世代くらい大昔の自分の気持ちを想い出してしまいます。ストーリーと絵のタッチがマッチしていて、素敵な作品です。
要約すると「ちょーおすすめ」です。
-
0
隣の席の、五十嵐くん。