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最新話23話まで読んでの感想です。
地元石川県の未来をよくする為に官僚になりたいみつみは地元を離れ東京の進学校へ通います。
高校生活での友情、恋、家族との絆が優しく描かれていて、青春時代を思い出させてくれます。
真面目で秀才で頑張り屋のみつみは最初は学校で浮いた存在でしたが、彼女のよさを周りが気づいて友達ができていくというストーリーが好きです。
過去にトラウマがある人気者の志摩くんに恋をするみつみ。
みつみの片思いが実り付き合います。でもみつみに恋してない志摩くんの思いに気づきすぐにお別れします。自ら別れを切り出したみつみがカッコいい！
最新話は志摩くんが別れた後にみつみに恋をしているので、どうか2人がくっつきますように✩
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5.0
全巻買いました。
柚月先生の作品の中で1番好きです。
皆の癒しであり天使、颯太は2面性があります。昔から好きな幼馴染のりずに変な虫がつかないようにあらゆる手で阻止します。
りずちゃんに彼氏ができそうになると、その男性を誘惑して諦めさせる手口が好きです。
いつもは可愛い颯太が時々見せるオスの顔がにグッときます。
颯太の長い片思いが実り、りずと付き合うんですが、次から次へとしょうもない問題が起こって笑えます。買ってよかったです。
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5.0
面白くて全巻買いました。
モテるけど人を好きになった事がない神保さんと、処女で恋愛経験もほぼなくBL同人誌の作家の楓。
同じ職場で同人誌の作家と神保さんにバレてから、恋愛経験のない２人がラブレッスンをするお話。
経験豊富な神保さんとキスの練習をしたり、ドキドキさせらっぱなしですが、山下くんの登場で２人の関係が変わってきます。
お互いに好きなのに、好きとバレたら一緒にいられなくなると思い、気持ちを抑える。かなりもどかしかったです。
６巻でまやが登場し、四角関係になりかなりハラハラしました。
でも最終的には神保さんと楓がくっついてハッピーエンドでよかったです♪
楓たちの次は上司の諏訪さんと尾田くんのお話で、こちらもよかったです♪
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5.0
幸田先生の作品はどれも面白いですが、私はヒロイン失格が１番好きです。
実写番の映画が面白くてコミックを全巻買いました。
幼馴染みの利太とはとり。利太に本気の彼女ができた事で利太への恋心に気づき告白しますがはとりはふられます。
失恋したはとりにモテるチャラ男の弘光君がちょっかいをだしてきて、利太もはとりに対して独占欲がでてはとりを好きなことに気づきますが、彼女への罪悪感から別れられない。
弘光君と付き合いだすと、利太のはとりへの思いが加速します。彼女とも別れ、はとりを取り戻そうとするけど、タイミングが悪い。
途中までは弘光くんとこのまま付き合った方がいんじゃないの？と思うくらい、利太がふがいないです。
それでもはとりには小さい頃から利太がヒーローなので、弘光くんと別れて利太とくっつきます。
弘光くんがすごく可哀想でしたが、きっともっと好きな人ができると信じてます。
あとふざけすぎてて、読みながら何度も吹き出しました。
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5.0
５巻まで読んでの感想です。
異母兄弟の雨音と冬花。冬花のお母さんが亡くなって父が連れてきた継母と半分血のつながった弟の雨音。
自分の母親からネグレクトをされていた雨音は、最初は自分の殻に閉じこもっていましたが、心や優しい冬花と過ごすうちに幸せな気持ちになります。
お互いを想いあっているのに、血のつながった異母兄弟なので気持ちを抑えている２人。
実は雨音の母親は色んな男性を関係をもち、たまたま関係をもった冬花の父の子どもを妊娠したと偽のDNA
鑑定書を作らせ、冬花の父と再婚します。
本当は血がつながっていないと知っている雨音は絵の勉強をしたくて家出をした冬花を守るために、自分が犠牲になって家の為に勉強をし、冬花への気持ちも抑えます。
冬花は例え血がつながっても雨音といる未来を期待していて切なくて泣けます。本当は両想いなのに…
最新話は雨音が家の為に政略結婚させられそうで、本当に心配です。この２人が幸せになる未来を期待しながら読んでます。
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5.0
全巻買いました。
学校では高嶺の花と思われている蘭ですが、実際の蘭はいつも周りの事を気遣える優しい人です。
晃は誰からも好かれる優しい少年で、蘭と晃のピュアラブストーリーは永遠に見ていられます。
劇的に何かが起こる訳ではないですが、ただただ優しい時間が流れている感じです。
買って本当によかったです。何度も読み返してます。
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5.0
全巻読みました。読み始めたら止まりませんでした。
恋愛に興味のない千早と恋愛の事しか頭にないけど重くてすぐにフラれてしまう心奈。
友達関係だった２人ですが、意外にも千早からの告白で付き合う２人。
モテるけど恋愛に興味がなかった千早となかなか思うような付き合いができなくても、そんな千早を理解して我慢する心奈がいじらしくて可愛かったです。
実は千早も心奈が大好きで、彼なりに心奈を喜ばせようと頑張ってる姿はカッコよかったです。
一井先生の作品はどれも心理描写がお上手で心を鷲掴みにされます。
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5.0
３巻まで読みましたが続きがかなり気になります。
本当は文芸局で働きたいけど女性コミック誌で編集者をしている彼氏がいた事がない結芽。
同じく女性コミック誌で働いている敏腕編集者の成川さん。
処女好きの変態な?同僚から結芽を守るために好きでもない結芽と付き合う成川さん。
すぐに結芽にその事がばれて、別れちゃうかな？とハラハラしましたが、ばれる頃にはお互いが好き合っていてお付き合いは続きます。
成川さんが過去の恋愛で傷ついたのか、彼女をずっと作ってなかったのがかなり気になります。成川さんの元カノが原因でもめそう…
番外編で成川さんの過去の描写があるので必見です。
大好きな｢きっと愛してしまうんだ｣の番外編もあるのでかなりあがりました♪
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5.0
４巻まで読みましたが最後まで読みたいです。
人を信じて裏切られてもまだ人を信じれる主人公のなほちゃんを面白そうだからと自分のデザイン事務所で雇う向坂さん。
女たらしで、いたずら好きで、闇がある向坂さんを好きになってしまうなほちゃんを終始応援したくなりました。
ずっと好きだった兄嫁と一緒にいる時の自分の運転で事故をして死なせてしまい、心と体に一生の傷を作って生きている向坂さんの苦悩が読んでる私にも伝わってきて泣けました。
もう誰も愛さないと思っていたのに、いつのまにかなほちゃんが心に棲んでて、なほちゃんなら向坂さんを幸せにできるんじゃないかなと思います。
一井先生の作品は大好きです。
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5.0
２巻まで読んでかなりハマってます。一井先生の作品は主人公が好きな人となかなかくっつかなくてじれったくて、そこが私にはいつもハマります。
付き合ってた上司の彼にふられた歩が、祖父の釣り仲間であり歩の同期の谷地くんと同居して、徐々に彼に惹かれていく。
谷地くんはひょっとしたらずっと前から歩の事が好きだったのかもしれないですが、２巻までは２人がキスはするけどお互いの想いを伝えあってなくてかなりじれったいです。
最終巻まで読もうと思います。
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