5.0
涙なしには読めない
全61話読んでの感想です。
ティナがとにかく可哀想で、ティナの幸せを願って最後まで読みました。
初恋のキースと結婚できたティナですが、敵国のティナをキースをはじめ誰もが邪険に扱います。ティナの美しさに徐々に惹かれていくキースですが、周りがティナを陥れ、2人が心から愛しあう事はありませんでした。
それでもキースとバルディンの人達の為に身を捧げるティナ。
ですがキースとバルディンを守る為に敵国の王妃となります。そこで更にひどい目にあうティナ。
ティナを助ける為にキースが敵国に攻め入り、ティナを取り返します。ティナは瀕死の状態で、目が覚めても性被害にあってる為、男性を怖がるようになります。
ティナが寝ている時にティナの手をとり、2人の思い出の花プリムローズを毎日ティナの部屋に飾るキース。
バルディンに帰らず、ひっそりと暮らしたいティナにもう1度プロポーズをするキース。
ティナは性被害にあっている自分は汚れているから、キースにふさわしくないと断ります。でも諦めずに初めて「愛してる」といったキースにティナの心が動き、2人がまた結婚するのでした。
こんな大作を最後まで読めて、本当に幸せです。キースとティナ、そして子ども達が幸せに暮らしてるラストに号泣しました。
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望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す《フルカラー》(分冊版)