5.0
失敗してもやり直せる
単行本で全巻持っていて、落ち込んだ時に読み返すほど大好きな作品です。
精神的にキツくなって教師を辞めた柚季が、ふと見つけたパン屋でコッペパンを食べて感動してから足繁く通い、店主の洋一にプロポーズするところから物語が始まります。
洋一は元漫画家で、長年付き合って別れた彼女を想ってパン屋をしていて、でも柚季にプロポーズされてから、今度こそは失敗せず関係を大事にしようと努力します。
恋愛からスタートした関係ではなくても、一緒にいて居心地がよくて、この先もずっと一緒にいたいと思える関係に変化していくのがすごく素敵でした。
この漫画には素敵なセリフがたくさんあって、特に「彼がいないといけないは依存。二人なら世界がどんどん広がるから一緒にいたい」が心に残ってます。
柚季のパン屋さんの名前 Bread & butter=なくてはならないもの、生業。日々を大事に重ねていく。当たり前だけど忘れがちなので、私も大事に日々を生きたいです。
亡くなられた芦原先生の素晴らしい作品が多くの人に読まれますように☆
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Bread&Butter