5.0
全巻買って何度も読み返してます。
見た目もちんちくりんで、何にも持っていないと思っていた小絃に友達がいると知って、嫉妬のような複雑な気持ちになる冴門。
中学の時のハブられた経験から、必要以上に人と関わらず、モテるのに恋もしなかった冴門ですが、自分よりいつも人の気持ちを大切にして、自分を肯定してくれる小絃が気になるようになり、いつしか本当に好きになります。
すごく好きだったのは、猫俣が冴門が小絃の為にまとめたノートを破った時に小絃が初めて自分の感情を爆発させて、大泣きした時です。初めて彼女の本当の姿を見た気がしました。
猫俣の事はずっと邪魔だなぁと思ってましたが、最後まで読むと憎めなかったです。
私には小絃が周りの皆を照らして幸せにするオリオンでした☆
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僕のオリオン