1122 五代夫婦の場合

あらすじ

夫・五代敦史(40歳)。妻・五代紗綾(37歳)。一人娘の莉生を育てる、結婚10年目の夫婦。自分たちは「いい夫婦」で「しあわせな家族」。そう思っていた敦史は、ある日突然、紗綾から別れを告げられる。夫にとっては思いがけぬ宣告だけど、妻にとってはこれまで積み重なった不満や不信の爆発だった。妻の本音、夫の言い分。毎日一緒にいるのに、どうしてこんなにすれ違ってしまうのか――。実写ドラマ化もした大人気作『1122』のスピンオフ! もう一つの「夫婦」の葛藤と再構築の物語。

  1. 読み方:ページヨコ・タテ

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    どうせ

    ネタバレ レビューを表示する

    何を言ってもスッカスカな笑顔でかわされる
    やりたくない事や見たくない事をスルーすれば
    妻が引き受けてくれる
    それが愛情である

    夫は
    一方的な従心を妻が抱えている事に躊躇いはない
    感謝も示してるし
    妻の諦めにより成り立っていた日常の瑣事

    静かに沸々と怒りをためこんで
    爆発したとしても
    また日常が続くと夫は気にしない
    それが想像できる
    そんなに酷い事されてるわけじゃないし
    愛はあるし

    そうやって過ごしてきた時
    トキメキと労りの雨が降り注いできたら
    もう行っちゃうよね

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    夫婦って難しい

    ネタバレ レビューを表示する

    「1122」が大好きだったので、スピンオフがでて嬉しいです!
    渡辺ペコ先生の作品はどれも会話に深みがあってストーリーに引き込まれます。
    五代夫婦はいっけん幸せそうな家族に見えるんですが、1話からいきなり妻のさーやに好きな人ができたと告げられる展開で、敦史からしたら青天の霹靂状態です。
    学歴がないことで自分に自信がなくて、今まで不満や本音を言えなかったさーやが、好きな人ができて本音を言えるようになるのでした。
    敦史のがさつでだらしなくて、面倒な問題を後回しにするのが許せないのも本当によく分かるんですが、不倫する前に敦史に本音を言えてたら、少しは状況が変わったんじゃないかなぁ...
    まだ2人の子どものりおちゃんが小さいのに、パパと別居しないといけなくて可哀想に思えました。
    好きになるのに性別は関係ないと思ってる方ですが、小さいりおちゃんが自分の母が女性と不倫してるって知ったらどう思うか心配です。まだ理解できないかもしれません。
    2人がこのまま離婚するのか、再構築できるのかかなり気になるので最後まで読みたいです!

    by Liesa
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    あの1122のスピンオフ作品、五代編があるのを見つけて試し読みしました。作者様の絵、女性の表情が美しいのだがほんのり狂気が感じられて引き込まれる!

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    夫婦の温度差

    ネタバレ レビューを表示する

    前作『恋じゃねえから』でシスターフッドを描いた渡辺ペコ先生、今作はより踏み込んで女性同士の恋愛を描いている。
    楽天的なキャラをシニカルかつリアルかつ笑える感じに描くスキルが今作でも冴え渡っている。続きが楽しみ。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    楽しみ

    1122大好きです!また楽しみが増えました!
    内容も絵もタイプなのでまたすぐに一気に読んでしまう予感しかありません。

    • 3

すべてのレビューを見る(8件)

最近チェックした作品

Loading

イチオシ無料作品

    Loading

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画

おすすめ特集

>