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普通の
普通のバトル漫画より技に関する説明が難解で最初はかなり苦手意識があったが、だんだんと作者の世界感が理解できるようになってからはその技のカッコよさに魅了されていた
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220389位 ?
普通のバトル漫画より技に関する説明が難解で最初はかなり苦手意識があったが、だんだんと作者の世界感が理解できるようになってからはその技のカッコよさに魅了されていた
この手のクリーチャー系バトル漫画?サスペンスかな?って序盤のクリーチャーの正体が明かされるタイミングがピークなイメージだけど、ずっと面白かった
予想以上の濃厚なタイムトラベルサスペンス?モノでいい意味で裏切られた。正直真夏の離島が舞台じゃなくても十分名作だと思うけどあえてなんですかね。予想以上に計算しつくされてる
最初はキモイ巨人が見たくて読んでただけだったので、途中人が巨人化しだしたあたりで読むのやめようかなっとおもったけど最後まで読んでよかった。マジで満足
漫画も読もうと思い数巻見ました。やはりスポーツ漫画、アニメの中で一番好きな作品かも、現実的な世界感なんですけど、一人ひとりの内面描写がレべチ、それでいてうまくまとまってる
作画もさることながらストーリーの流れに無駄がなくそれでいてギミックも素晴らしい。チェンソーマンもそうだが読者が読んでいて心地いいの構成に仕上げるのほんと上手いなー
いじめとか暴力の話が出てきます。タイトルから胸糞系かと思ったがそういうわけでもない、本当にいろいろと考えさせられました。いじめや暴力の加害者についての対処法は賛否が分かれるかも
正直期待してなかったけど、心理描写の深さと話の展開の上手さに引き込まれた! キャラの心の動きがリアルで、読む手が止まらない。続きがめっちゃ気になる!
『死役所』、めっちゃ響くね! 理不尽な死や善意で命を落とした人の話が、淡々とした死役所の設定で深い余韻を残す。人間の闇も見えて、読後感がすごい。死後は「無」だと思いつつ、こんな死後の世界もアリだなと。 どんな命の行く末も気になる名作。
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呪術廻戦