娘の親は、どこでも一緒。
つらくても
娘の幸せを願って、
手放すものよね。
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娘の親は、どこでも一緒。
つらくても
娘の幸せを願って、
手放すものよね。
朋代さんって、いいわ。
いつもグッジョブです。
名前呼びの練習で赤くなってる暁さまって
かわいい。
養父のこともきちんと聞いてくれた。
真っ当な人ね。
深月さんとの契約結婚は、
深月さんを側に置いて
稀血について調べ、監視するためだったのね。
周りの人から詮索されないためには、
よい策なのでしょう。
でも、暁さまは深月さんの生い立ちを知り、
すでに思うところがあるようですね。
親の顔さえ知らずに育った深月には、
親が人と禾月だということも
初めて知ったこと。
自分があやかしから狙われる存在だと言われても
暁さまの側にいろと言われても(囮?)
ましてや、契約結婚をと言われても
戸惑い、面食らうばかりだろう。
不安しかないね。
2回、命の危機を感じた怖しい夜。
そして、朋代さんの笑顔で迎えた朝。
まるで地獄からの天国ね。
暁さんが言っている「深月さんの血」は、
妖怪が欲しがる特別なものなの?
組み紐が切れてガラス石が落ちたら
妖怪が出現するし、
「…ようやく見つけた」と言う軍服姿の男は
「君は、人か?それとも禾月かー…」と
刀で迫ってくる。
深月は、分かっているのか?
実の両親と別れたのには、何か理由があるのか。
養父が死んだのには、何か理由があるのか。
借金のために、死ぬこともできない。
女癖の悪い男の妾になるしか、
生きていけない時代。
よくある、ホントによくあるストーリー。
でも、王子がなかなかいいじゃない!
読むわ!
卑怯で
領民のことを考えられないアレクは、
即、退場よ!
ロッド商会は、
浪費家だった義母のおかげで、
たんまり儲けていたはずね?
で、娘のノエルが、
おどおどびくびくしてるのは、
どうしてだろう。
竜騎士のお気に入り
121話
第五十一章(3)