予告編(妄想編?)で、
ほっと息ができました。
このアホネコ君がいる限り、
ジュベリアンは幸せ(?)ですね。
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予告編(妄想編?)で、
ほっと息ができました。
このアホネコ君がいる限り、
ジュベリアンは幸せ(?)ですね。
「…お前がいるじゃないか」
胸が張り裂けそうです…
師匠!
任せてくれたのですね。
認めてくれたのですね。
マクス!
頼んだぞ〜!
フェリオール、いいやつだな。
ミリアン、溺愛っぷりが可愛いです。
カリナは、明るくなりましたね。
本来の美しさでしょう、輝いてます。
画家としての自分の人生が、
少しでも長く続きますように!
「 カリナが戻ったら きちんと話をしなければな…
それですべて 解決するだろう」
決別の手紙を読んでも、
まだこんなことを言ってるなんて…。
いまだに
愛情を注いで育ててきたと思い込んでいるのか?
全く!信じられない。
カリナのこれからの人生を
ジャマしないで!
「この歩揺を授けよう
疾く 紫色の花となれ」
この言葉に秘められた珀陽さまの熱い想いが
痛いほど伝わってきます
「誰もが認める形で
珀陽さまからお褒めの言葉をいただける」
禁色だ〜〜〜!
春雪くん、
君って、ホントにいいやつだな!
茉莉花のことを
茉莉花以上に理解してる!
あぁ〜!
リーチェが!
マクスが!
ビクターが!
みんなが、ジュベリアンのために戦ってる!
そして、パパが来た!
呪いに抗い、愛娘のためにやって来た!
パパ〜〜〜!!!
他国から怖れられている炎帝が、
20分もおとなしく
「待て」をしているなんて…。
溺愛だ…。
ジークの過酷な過去…。
お爺さまとお姉さまがいたから、
生きてこれたのね。
氷の皇帝もありがとう。
つらい中でもジークを理解してくれる人たちがいて、
ほんとに良かった…。
お父さん、私この結婚イヤです!
092話
お父さん、私この結婚イヤです!(92)