3.0
10話までの感想です
特殊な力を受け継ぐ両親を惨◯され、叔父一家に家を乗っ取られ、虐待をを受け過ぎて声を失うヒロイン。声が出ないと、その特殊な力は発揮されない。
生贄として、叔父一家から◯されかかるところを、黒龍の化身であるヒーローから、妻として救出される。
分かる、トラウマが凄まじ過ぎて、声が簡単に戻らないという設定。よーく分かる。ということは、ストーリーの進みが遅い、ってことなんですよね。いろんなエピソードを行きつ戻りつしながら、2人の関係が徐々に深まり、叔父一家に罪の報いがあるんですよね、きっと。
そこまで待てるか、忍耐が試されそうです。
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声なき贄姫と黒龍の結婚