あすか時代さんの投稿一覧

レビュアーランキング 22位

作品レビュー
投稿 442件 / いいね獲得 4,797件
話コメント
投稿 66件 / いいね獲得 45件
  • 新着順
  • ネタバレあり
  • 全ての評価
並び順
ネタバレ
その他条件
評価
検索条件変更変更しないで閉じる

251 - 260件目/全276件

  1. 評価:1.000 1.0

    テーマが多すぎてよくわからない

    3話全部読みました。


    ネタバレ感想ご注意下さい。


    今回、あらすじは割愛します。


    テーマが

    子供の○ーチューバー問題。

    自撮り。

    バカッター。

    アカウント乗っ取り。


    妬み。恨み。憎悪。があるのを忘れてはならないと最後かかれてましたが、


    、、、、、テーマが多すぎて、よくわからない話になってしまいました。

    ○ーチューバーの話からアフェリエイト→自撮り→さらに過激に→バカッター→留学生の彼氏→アカウント乗っ取り→ニュースで報道彼氏は実はテロリスト→あとがき。妬み。恨み。憎悪。


    簡単にあらすじが書けてしまった、、、


    これだけ話がぽんぽん飛んでしまうと、全然話が印象に残りません。


    テーマはバカッターだけで良かったのでは。


    1つか多くて2つまでにテーマをしぼればまだ印象に残っていたかもしれない。

    • 11
  2. 評価:2.000 2.0

    12話読んで11話読んだ。解釈が難しい

    題名と表紙に惹かれて読んでみました。

    オムニバスで1話〜2話で読み切りなのが嬉しい。


    タイトルから興味が出て最初に読んだのが12話の「さよなら人類」


    人類が木星に着いた歌しか連想出来なかった私。

    話は35億年後の人類滅亡後のクラゲみたいな新生物の井戸端会議の話!


    事実より解釈だっけ。わかったようなわからんような、、、


    お口直しに読んだのがタイトルから選んで、11話。


    女の子を賭けて男が決闘する話か。

    負けたほうが命を落とす。

    女の子はシラケてたっけ。何で命を賭けるのか。

    何となく分かる。男がやる気を出す理由。


    世界の終わりは怖くない女の子も自決が決まってて?負けたほうの女の子を助けたかった男と毒を口づけして命を落としたはずだったが、、、


    目を失明して村を追放されたけど、こうしてわたしたちは生きている。生きてやったわ、、、、、


    、、、単純に地球がドッカーンと爆発して人類滅亡みたいな話を想像していた私にとっては、少し話の解釈が難しかったようです。

    ごめんなさい。

    おすすめの話は1〜10話の中にありますか?

    あればもう1作読んでみます。

    • 2
  3. 評価:3.000 3.0

    7〜9話の感想。さゆりの一人相撲

    キラキラ主婦の嘘と闇を全部読みました。

    7〜9話です。ネタバレ感想ご注意下さい。


    主人公の久坂裕子は小5の娘なつみがいる専業主婦。帰郷してきた幼なじみの相楽さゆりとPTAで出会います。


    裕子はさゆりの性格に不安がありました。

    さゆりは「人のふんどしで相撲を取る」性格。

    裕子は友人の真由美に話をします。真由美は「うちの子は学年違うから良かった〜」

    さゆりは学生時代から、掃除当番を裕子に押し付けちゃっかり自分がしました。とアピールする子で、大学で東京に行ったので疎遠になり一安心してたのですが、帰って来てしまった。


    ある日、さゆりは裕子の家で写真を撮り、面接に行くからとブランドバッグを借ります。

    それらはさゆりのSNSにアップされていました。裕子の問い詰めに「私は一言も自分の物と書いていない」

    そのくせ、PTAの通学当番はすっぽかす。

    SNSでテーマパークに行ってるのがすぐわかりました。

    SNSのさゆりのフォロアー数はうなぎ上り。ちなみに裕子は伸びません。

    あげく学校の秋祭りで、裕子の夫と娘が写るよう自撮り。バーに言った時も偶然居た裕子の夫と意図的に写るよう自撮り。


    我慢ならない裕子は怒りましたが、

    さゆりは「あなたの地味なフォロワーを華やかにしてあげてるのは私」

    裕子は「むなしくない?」と言います。

    さゆりは「私が離婚してるから見下してるのか」と逆上。

    しばらくしてさゆりの投稿が荒れていました。
    「素敵。何てお花ですか。他人の庭だから知らないかしら」などなど。

    さゆりはアパートまで晒されていました。

    そのアパートはゴミ屋敷で娘の佳恵はお腹をすかせていました。さゆりはひきこもりパートもやめました。

    ママ友仲間はさゆりの話で盛り上がっていましたが、

    裕子は少し怖くなりました。

    佳恵も学校に来ず、裕子は手製のお菓子をなつみにアパートに持って行かせます。

    裕子はSNSはやめました。


    おわり。


    さゆりがいじめられたのか。裕子がさゆりに問いかけた「むなしくない?」が全てです。

    さゆりは「いい格好」したかっただけだろうけど、PTA活動ろくにしてないのに口出しだけはするとか、自己中だからやっぱり嫌われるよなぁ、、、

    • 4
  4. 評価:4.000 4.0

    1〜3話の感想。大丈夫か?この銀行

    パートの品格読みました。

    1〜3話。ネタバレ感想ご注意下さい。


    島田紗枝は銀行営業部のパート勤めでシングルマザー。仕事はバリバリ出来、主任の浜口には目の上のたんこぶ。

    紗枝が顧客の融資を裁量で進めた事に、「主任の私に話通せ」と怒るし、紗枝が気を利かせて作った融資マニュアルは「面倒くさい」と読まないし、あまり仕事が出来なさそうなタイプです。

    浜口は同僚男性に「島田紗枝がいなくなればいいのに」と愚痴りますが、偶然小耳に挟んだ紗枝。

    ある日、新しく赴任した課長によって解雇を通告されます。理由は「愛想が悪いから」

    納得出来ない紗枝は反論しますが覆らず。浜口を疑いました。

    同情しましたがパート仲間も解雇が怖いから首を突っ込みません。

    仕方ないので紗枝は職安で仕事を探しますが、良い条件の仕事は無く、清掃会社で働きます。偶然銀行の清掃を担当する事になりました。

    浜口は紗枝に偶然会い謝ります。意外な反応に呆気にとられた紗枝。

    また別の日に紗枝は浜口に銀行で会いました。浜口は「あの後紗枝の仲間もクビになった」事を言います。

    紗枝は「うるさいのが居なくなって良かったじゃないですか」と一言。浜口は「そんな、、」


    銀行には新しく若い派遣社員が入りますが、仕事は全く出来ず、浜口は頭を抱えます。

    そして銀行は顧客情報流出事件に見舞われパニック状態に。

    浜口は若い派遣社員に怒りますが、かみつかれ派遣は帰ってしまいます。

    ついに浜口は清掃員の紗枝に土下座します。清掃員の格好で電話応対しパニックを沈め、この件をきっかけに銀行に復帰出来ました。

    後日、収支が1円合わない件があり従業員みんなでオフィスの床を探します。

    さりげなく1円を落とした浜口。問題解決にはならないけど1円見つかりその場は事なきを得ました。

    良いところもあると見直した紗枝。

    なんだかんだと頼りにしている浜口。

    お互いを少し認め合うようになりました。


    おわり。


    思った以上にあらすじが長くなってしまいました。短編はご都合主義で良いと思います。

    会社はこうやって上手く回って行くんですね。

    銀行。紗枝を正社員にしてあげて。

    でないとアホみたいな事件がまた起きますよ。

    • 27
  5. 評価:4.000 4.0

    自分ファーストの感想。夫も何か嫌な感じ

    4〜6話ですね。ネタバレ感想ご注意下さい。


    田所夏海は38歳。結婚2年目子供なし。女性誌の編集長で超多忙。
    夫の陽一は4歳下の草食系で単身赴任。会うのは週1回。週末婚。

    家賃は折半。部屋も別室。性生活は2年でわずか1回。

    夏海はなぜ結婚したか?思い通りになるから。好きな人はホストのヨウちゃん。

    タダトモ夫婦の夏海ですが、ある日夏海は夢を見ます。ヨウちゃんとした夢を。
    起きたら陽一としてたんです。夏海は全然覚えておらず、陽一は大喜び。

    数ヶ月後、夏海は妊娠出産しました。陽一は勿論大喜びで会社の育児制度を利用して、3ヶ月間週2だけ出勤が認められ、育児に励みます。陽一の意外な一面にびっくりの夏海でしたが、陽一が仕事に復帰すると育児は夏海がメインに。

    育児ストレスで陽一に当り散らします。

    仕事も上手く行かず、子供を寝かしつけてホスト遊びに行きますが、タバコの不始末であわや火事。陽一がたまたま帰って来たので間一髪。すると警察から電話。「ホストクラブで奥さんが暴れている」

    自宅で陽一に諭されますが、夏海は大荒れ。
    ついに陽一は離婚を決意し息子と家を出ます。
    会社の社長からも娘をホストクラブで罵声を浴びせたからと会社も夏海はクビになりました。

    おわり。

    感想。夏海が一方的に悪そうですが、陽一が私は感じが悪いと思いました。

    このパターンは妻が夫に離婚を突き付ける方が多いと思いますが、

    子供にとって両親がいるに越した事はない。まだ半年程でしょう。親の自覚なんて個人差ありますよ。タバコの件は確かに危ないしダメだ。でもいきなり離婚突き付けるかね。

    親の自覚なんて10年たっても無く子供と暮らしてる人もいるのに。

    陽一の子育てぶりをみてると神経質な妻を連想させます。

    夏海も環境が変わって戸惑ってるんです。ストレスもあるでしょう。重大な過失はタバコの件だけ。

    陽一がもっとフォローしてあげるべきなのではないですか。

    良い事言ってるけど子供から親を取り上げてるんだ。陽一さんアンタは。

    陽一からすれば、これまでの理不尽な夏海の振る舞いの不満もありますが、

    子供が出来た夫婦なんですよ。

    そういうのも乗り越えて行かなければならないのではないですか。

    陽一は偽善者だと私は思います。

    • 2
  6. 評価:3.000 3.0

    宗教の話の感想。子供達に救われた。

    第4〜6話ですね。新興宗教にハマった母親とその子供の悲劇の話です。


    ネタバレ感想ご注意下さい。


    私は宗教が悪いのではなく、宗教の解釈の仕方が間違っている個人が悪いというスタンスでしたが、この話を読んで何とも言えない気持ちになりました。

    母親は最高に悪い。息子を病院に受診させず教団にお祈りに行って結果放置して死なせてしまったんですから。

    夫婦は離婚して娘の茜と息子の陸は母親がひきとりましたが、

    茜は給食ではなく弁当。
    体育は見学。
    休みの日は奉仕活動。

    友達もできませんでしたが、転校生の関谷君と出会います。

    関谷君は茜に偏見の目で見る事なく接してくれ茜にとって救いでしたが、

    関谷君と一緒に寄り道してるのがバレて、母親に「悪魔がついた」だ何とか言われて家で暴力をふるわれます。

    ある日、弟の陸がインフルエンザにかかりましたが、母親は、ろくな治療も受けさせずお祈り。治らないので茜に留守番させ教団に出向きます。

    学校を休んだ茜を関谷君がプリントを持って訪ねて来ました。

    関谷君はすぐ119番。すでに息をいてなかった陸は治療のかいなく亡くなりました。茜もインフルエンザでしたが助かりました。

    その後、警察が来て母親は虐待で逮捕。
    教団は記者会見を開きましたが、まるでトカゲのしっぽ切り。

    茜は父親に引き取られ、関谷君も実は虐待されていた事を知りました。

    父親も母親に接見して謝罪。

    関谷君も「もっと早く来てれば弟(陸)は助かったかもしれない」

    茜も「私が電話してれば助かったかもしれない」

    みんな良心をもった人達でした。

    母親とも一緒に暮らせる日を茜は待っています。

    おわり。


    感想。母親の解釈の仕方が間違っていたため、家族を狂わせてしまいました。

    母親は教団から除名されましたが、記者会見のシーンは冷たいものを感じました。

    私も家族親族の宗教の間違った解釈により家庭を狂わされました。

    今作品の父親の感覚が正常です。狂わされたら宗教嫌いになりますよ。

    陸が亡くなったのは悲しいですが、他のみんなはマトモな感覚だったのが救いでした。

    母親は一生償いをしなさい。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    第1〜3話の感想。子供に罪はない。

    醜女の祈りの感想です。

    第1〜3話ですね。


    一応ネタバレご注意下さい。


    内面は普通の顔がブサイクな女主人公が、整形して美人になり、結婚したけど子供が整形前の主人公そっくりで、
    結局バレて離婚した話です。


    感想。理解出来る部分が多かったです。

    主人公も旦那も姑も。それぞれの立場ならそうなるだろうなと思いましたが、


    ただ一点。理解が出来ない部分がありました。

    主人公、子供と共に追い出されたのですが、

    娘の顔があまりに自分にそっくりで過去がよみがえって憎たらしくなり、娘に手をかけて、、危うく、、ハッと我に返るシーンがありました。

    ここの部分だけは読んでて悲しかったです。

    、、、自分にそっくりの子供はやっぱりかわいいよ。

    それも旦那と姑が親権を簡単に放棄してくれたんだ。こんなラッキーな事はない。

    我に返った事で事なきを得ましたが、保育園児の娘に将来かすかでも記憶残るだろうなぁ、、、

    その後、夜間保育に預け、女の夜の仕事をして将来に向け娘の整形費用を稼ぐのは、親の愛情表現の一つだと思いますが
    、、、

    主人公の娘は無邪気で、、、親の目線で見たら愛おしい。


    子供に罪はない。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    過干渉の話から意外な展開

    デブ姉が痩せたらの感想です。

    思い切りネタバレご注意下さい。


    主人公は妹エリナ30歳で、季実子42歳姉に結婚前提で交際する彼氏がいる事を報告するところから始まります。

    エリナが6歳の時から高3の季実子は、母親代わりに育ててくれました。

    が、やりすぎな「子育て」で年頃になったエリナはうっとおしく思う事に。

    ある日、家事疲れで季実子が家事を放棄。エリナに「これまで全てを我慢して育てた恩」を言い家事を押し付けます。

    我慢しながらそれに耐えるエリナ。

    夢で季実子を殺めた夢を見て自分が怖くなったエリナは、ある作戦を思いつきます。

    それは「デブの季実子を健康的に痩せさせて彼氏をつくらせる」でした。

    季実子はフィットネスに通い痩せて美人のオシャレさんになりました。

    その後エリナの彼氏と友人と季実子の4人でお食事会に行きましたが、季実子は男性陣に大好評。

    エリナの思惑通りに進みましたが、

    どんでん返し。

    エリナの彼氏が季実子に乗り換えて、エリナをフッたのでした。

    おわり。


    感想。面白い!。季実子の超過干渉は凄まじく家事を放棄するくだりまでは、さながら「毒親」「過干渉」「洗脳」「偽善者」を連想させ腹が立ちました。
    血が繋がってたらこんなのでも見捨てられないのか。イライラする展開でしたが、

    フィットネスのところから話の筋が変わります。


    エリナはフラれましたが、良かったじゃないですか。季実子が離れて。

    姉妹に乗り換える男なんてロクじゃない。

    他の人探そう。

    フィットネスに行く前の季実子は、とても害悪。
    これまで育てて私は色々犠牲にしたから今度はアンタが家事をやれって。

    過干渉から支配へ。最低の人間。

    こんなのが離れたから私は良かったと思います。

    • 18
  9. 評価:5.000 5.0

    美緒17歳。優香15歳。祥吾13歳。

    ひきこもり全部読みました。ホームレスも全部読みましたが、ひきこもりが強烈過ぎて内容忘れました。皆さんのレビュー通りです。


    想像通りの結末です。主人公の美緒は第一志望の高校に落ち、妹の優香が美緒の行きたかった高校に合格したくらいから段々と内向的になります。

    美緒17歳。優香15歳。祥吾13歳。最後に撮ったと思われる家族写真です。

    高卒からひきこもり。30年も。

    その間に妹優香も弟祥吾も独立して、両親は亡くなりました。母が亡くなるのはラスト。その後、実家を売却され妹と弟に面倒見れませんと言われ、荷物と共にアパートに追い払らわれ一人困って話しは終わります。


    1990年 ひきこもり3年目
    美緒20歳
    優香17歳
    祥吾15歳

    という具合に随時テロップが出ます。

    時は流れ優香と祥吾は成人して親になっていきますが、美緒は全くかわりませんでした。

    22歳でパソコンを買ってもらい、

    30歳で包丁を投げましたか。

    随時出るテロップがこの話に凄く合う。


    あらすじはここまで。ここから私の感想です。

    ひきこもりは家族だけじゃやはりどうにもならないですね。ひきこもりが身近におる人は分かると思う。
    美緒もそうでしたが、家族にはキレるでしょ。美緒は包丁の件から妹と弟とは疎遠になりました。

    かといって、行政や医療が頼りになるか?

    医療は無理に連れて行かないといけない。行政は?、行政支援は本当に必要ですが、でもそれだけで自立まではとてもとても長い道のりで、

    結局、本人が自覚しないとどうしようもない。でもそれ言うだけでは救いがない。

    1年連続でひきこもりしてたら美緒に近い状態になります。
    お金や職歴はいいんですよ。他人とのコミュニケーション力が落ちる。私はそれが怖い。怖くて何もしなくなる。

    面接不採用にも慣れなくてはいけない。仕事慣れるにも1年はかかります。

    、、、それでもやっぱり働こう。

    馬鹿にされてもいいじゃない。働いてるアナタは立派よ。

    私の感覚で恐縮ですが、どんな変人でも
    10人に少なくても1人多くて4人は感覚が一緒の人がいるから。価値観でなくて感覚。

    職場だから感覚が合えばいいんですよ。

    1年続いたら、職場で変人でも立ち位置あるから

    もう立派な社会人。

    外は楽しいですよ。

    • 150
  10. 評価:5.000 5.0

    女の勝敗感想。勝敗の分かれ目は。

    1〜3話読みました。

    ネタバレご注意下さい。


    主人公の史子と従姉妹の彩乃は同級生。

    対象的な2人の生い立ちと、事ある事に彩乃が史子を馬鹿にする話です。

    両親の死の後に結婚したけど離婚してシングルマザーの史子の人生。

    学生時代、大卒、結婚、子供、何もかも順風満帆だった彩乃の人生。

    両者の人生の充実度が入れ替わったのは、お互いの子供が成人してからの子供の生き様でした。

    史子さん、親孝行な娘に育って良かったじゃないですか。史子さんが最後に回想したセリフが本当その通りだと思いました。


    私が気になったのは彩乃のお母さん。史子の母の姉で、史子にも優しく節目で支援してくれ
    良い人そうに見えましたが、

    どうして彩乃みたいな意地の悪い子が育ったんだろう。

    やっぱり親の背中なのかなぁ、、、

    家庭の中の実態までは、親戚でも外からは絶対わからないんでしょうね。

    • 6
ネタバレあり:全ての評価 251 - 260件目/全276件

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています