5.0
建物の数だけドラマがある
舞台は町の小さな工務店。
大手建設会社出身の小梅ちゃんが男所帯の中に新しく入社し、地域住民の古い家やら 自身の人間関係やらを再構築していくお話です。
家は雨風から人間を守ってくれる物。
そして心の拠り所となり得る物。
年数を経た建物には、その年数の分だけ歴史があります。
意見は否定せずに受け入れ、使いにくい所は どうすれば使いやすくなるか、お客さんの気持ちに寄り添いながら頭をふり絞る。
建築好きなので、まったく期待せずに読み始めましたが、楽しめました。
絵も整っていて読みやすいです。
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魔法のリノベ