本当に良い話だと、途中でも思っていたけど、最後まで読むとまた新たな感動がありました。
他の人も書いてるけど、前の回の「私の証明」、最終話の「僕のの住処」というタイトルが秀逸。
名前と同音異義語で、内容にもピッタリしている。
久々に読み直してまた新たな発見があり、心が洗われました。
3巻まで紙の本が出ていて持っているけど、最後まで出版して欲しい!!
気になるところを戻って確かめつつ、何度も読み返したい内容です。
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せんせいのお人形
120話
最終話「僕の住処」