5.0
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相思相愛かつ段階恋愛
『黒竜王と緋色の乙女』の伝説で語り継がれる生まれ変わりの現世、国王サイードと緋色の髪のレイラ。
敵国王の花嫁馬車を襲うという衝撃的な出会いながら、無意識のうち惹かれ合い相思相愛。
国王陛下の立場をわきまえるサイードの、今どき珍しく段階を踏み心を通わす様が品が良い。
31話でようやく、言葉になった「愛している」の告白、34話、戦前夜にして初夜伽。
金の瞳のサイードが、ただただ美しいベッドシーンでした。
2人が互いに告白して、名実共に「恋人」になったのが31話というだけで、
既に相思相愛だったそれ以前の話では、サイードがレイラを伴い愛馬出かけた時、
自分の前に乗せたレイラ手を、手綱を持つ手をそっと包むなど、
公にしないレイラだけに向けらたサイードの愛情表現が随所に見られ、キュンとします。
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不遇の花嫁は、美しき竜王に奪われる