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何か少し怖い、、
官能小説家である皇一郎は、真白の家が営む旅館の離れにずっと住んでいて、子どもの頃の真白にすでに恋しており、(子ども相手にすでに怖い)そして、生活に困っていた、真白の友達をそそのかし、真白の情報をずっと報告させる。
まだ、手は出さないが、、
真白が大人になって、初めて皇一郎の部屋にくると、もう襲ってるやん、、いやいや、本人の意思無視。下半身が濡れてたら、喜んでるとか、、男の勝手な妄想では??
なんか、この手の男性妄想なんとかならないのかな、、だから、子どもの性犯罪増えるののでは??と思ってしまいました。
違う意見をお待ちの方もいるとは思いますが、、なんか、、皇一郎さんが、怖いなと思いました。
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官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も