以前、イネスがカッセルの執事に子が生まれて一年以内にこの家を出ていくつもりだと話した回を読んだとき、その話を執事から聞いたカッセルがイネスを逃さないために避妊する可能性を考えたのだけれど、別の思考で避妊してたか。「イネスが命を賭して残してくれた命」なんてものは欲しくないんだよねカッセル。できてしまえば運命と受け入れるって。いい男だなぁカッセル。
イネスの過去回想にでてくる若いカッセルは、どのタイミングでもイネスを愛しているように見える。今回6歳のイネスが「顔で」選んだカッセルだけれど、もしかしたらもっと昔から運命が繋がっていたりしないのかな。
プロローグの
「君の過去とわれわれの未来がどんなにわびしい光を放っていようと
私はここで この場で君を待つ
そうやって君を愛したように
だから君も
今度こそは…」
っていうカッセルの言葉、どの回を読んでも離れなくて
これが最後にどうつながっていくのかずっと考えている。
-
21
この結婚はどうせうまくいかない
066話
第065話