4.0
ずたぼろと心の美しさ
ずたぼろだった時の様子がなんとも不思議。なんで姉は綺麗に着飾っていて自分はボロボロでも受け入れちゃっていたのか?しかもそのうえ心は穏やかに現状に不満を持たなかったかのような。。。知らないということは幸せなのかな?
それにしても自分を下に見る自信のなさは植え付けられてしまったのが悲しい。
こんなに大事にされて愛されても卑下してしまう心が壁を作る。
でも本来の穏やかさや優しさが周りの従者には伝わって大切にしてくれるのが救われる。お高くとまって着ているものや出自ばかりで人を見る貴族達にはなかなか受け入れて貰えないけどそのうちに信頼できる貴族が現れると良いなぁ。。。
主人公の自信のなさが少々強すぎるけど、マリー誕生日バーティなのに質素なマリーを主役とは知らずに魅かれて一目惚れ。。。姉の身代わりにまるで売られてきたマリーこそが「あの時の彼女」と気付いて。。。というシンデレラストーリーに至るまでが早くて「シンデレラのその後」のようなお話。包容力のある愛でマリーは守られてこの先が楽しみ。
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ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)