3.0
舞妓さんって
舞妓さんの日常が垣間見れて楽しいです
淡々と進むストーリー、日々のごはんにちょっぴり四季の移り変わりが綴られます
ほんわかしたお話が続いて焦りとか嫉妬とかないのかしらん…と思ったり
花街だけに綺麗事だけでは生きていけない気がするんだけど
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舞妓さんの日常が垣間見れて楽しいです
淡々と進むストーリー、日々のごはんにちょっぴり四季の移り変わりが綴られます
ほんわかしたお話が続いて焦りとか嫉妬とかないのかしらん…と思ったり
花街だけに綺麗事だけでは生きていけない気がするんだけど
どちらか迷ってこちらにしました
慣れもあるとは思いますが絵もストーリーもこちらが好きで読みやすいです
たまにあちらを読むとこちらでは描かれてないシーンやセリフがあり、なるほど!と理解が深まります
どちらも読めるといいんですけどポイントが~💧
専門看護師もいる時代、なかなか幅広い診療をしたくてもできないと思う
細分化されて見えるものもあれば見失うものもあるだろうし
そんな現状をフォローする総合診療科をつくった先代って、徳重先生くらい、ええお医者さんだったんだろうな
ちなみにドラマの徳重先生はちょっとイメージがちがってしまった MJは凄腕外科医タイプのほうがしっくりきそう
元ヤクザの島さん
過去を封印しているのか反省しているのか
極道パワーを一切使わず飄々と仕事に勤しみます
でも裏街道を歩いてきた人にしか分からない世の中のしがらみを見てきたらしく物事の核心を見抜く力がすごいです
だから、しまさんの言動は様々な立場の人の心に刺
さるんでしょうね
コンビニバイトあるあるでクスッと笑い、弱者の悲しみにそっと寄り添うしまさんにほっこり
肩ひじはらないリラクゼーションマンガです
堺雅人さん主演のドラマ「Dr.倫太郎」を思い出しながら読みました
「リエゾン」もそうですがドラマやマンガの精神科医は皆、患者に寄り添って本人でさえ気づいていない心の奥底にある痛みや歪みを見極め、適切な対応をしていきます 時には自分のプライベートな時間を削ることも厭わずに
しかし現実はどうでしょう
私はそんな先生にお逢いしたことはありません
もちろん患者のためになるように働きかけてくださる先生も居られますし私を担当してくださった先生方、皆さんに感謝しています
なのに何故そのようなことを言うのかというと精神科は患者さんであふれているのです
初診の予約が半年先以上なんてざらです
今苦しんでいるのに診てもらえない辛さ、理不尽さは言葉では表せられません
ようやく診てもらえるようになっても先生方は常に忙しそうで一人の患者にかけられる時間は限られています
だからヨワイ先生のような先生は理想かもしれないけれど現実には難しいと自分の体験から感じています 病気(といっていいかは分かりませんが)の知識は学ぶ、ヨワイ先生のような先生は求めない、そういうスタンスで読んでいても「なるほど」と納得したり、新しい発見があったりする良い作品です
無料分を楽しく読んでます
「なかよし」「りぼん」をワクワクしながら読んでいた頃を思い出すような懐かしさがあります
充分過ぎる程に歳をとった今、ヒロインに寄り添って話の展開に心を踊らせるという楽しみ方はできませんが痛快なサクセスストーリーは日頃の鬱憤晴らしにピッタリ 課金をしてまで読みたいわけではないけれど、そこそこ面白かったので星3つです
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舞妓さんちのまかないさん