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あらすじだけみてた時にはよくあるヤツかと思ったけど、予想以上に直接暴力だった…。 サンドバッグのルビもおかしかったけど、ゴドウィン·フライハイは反則過ぎる。笑い堪えて腹引き攣ったわ。 神様同士の話、ギリシャ神話を思い出してすんなり入ってきたな。絵もきれいで好き。 暴力振るってるヒロインがほんと良い笑顔でかわいいのなんの。 あとは敵役周りをもう少し掘り下げて欲しかったかな。
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28880位 ?
あらすじだけみてた時にはよくあるヤツかと思ったけど、予想以上に直接暴力だった…。 サンドバッグのルビもおかしかったけど、ゴドウィン·フライハイは反則過ぎる。笑い堪えて腹引き攣ったわ。 神様同士の話、ギリシャ神話を思い出してすんなり入ってきたな。絵もきれいで好き。 暴力振るってるヒロインがほんと良い笑顔でかわいいのなんの。 あとは敵役周りをもう少し掘り下げて欲しかったかな。
私は、巫女とか、神社とか出てくるまんがが、すきなんですけど、その中でも、かなり面 白いです、続きが、気になって仕方がありません。読んでみてください
リクエストしたけど全く入荷する気配がなく、その間に単行本が発売されたのでそちらを買っった。 色々契約があるんだろうけど遅いです。 漫画の方はベテラン漫画家さんなので安定して綺麗だし、原作は知りませんがきっとちぐはぐな所もないのでしょう違和感なく首を傾げることなく読み進めることができます。 自分が好きな妖がテーマとのことで2巻が待ち遠しいです。 1巻では妖感はあまりなかったのでこれからに期待です。
ちゃんと努力したり少しずつ考え方が変わってきたり、変化が見えるヒロインで好感が持てます。私も社会人なので設定的にも入りやすかったですし、よくあるチヤホヤされるだけのお姫様的なキャラクターでないのが好きです。 男性キャラクターも魅力的ですし、話の展開もこの先どうなっていくのか、もう1人の聖女候補との関係はどうなるのか、ついつい続きが気になって、少しずつのつもりが最後は一気に読み進めていました。 続きに期待です。
転生かと思ったら一味違う。父親が公爵で庶子引き取ったが冷遇した上毒の耐性持たせるために飲ませてた。なのに娘が皇室入りしそうになると汚点だと崖に突き飛ばしコロし今度は王女として生まれ変わる。この説明だとそれもありがちだと思うかもしれないが中々個性的なキャラ!
これが1日1話ずつとか、何の修行ですか…。 虐げられてきた皇女が、とかのパターンは珍しくないけれど、このヒロインは母親の件も含め悲惨過ぎる。 でも、割と序盤で運命の歯車が回り始めて、ヒロインがいよいよ行動を起こします。 完結しているものの全100話。次々課金したらエライことに(涙)。 フルカラーで絵も綺麗、ボリュームもしっかりあるから安くして欲しいとは言えないけど、せめて朝晩1話ずつにして下さらないだろうか。
男の方が女性に酷いことしておいて逃げられ、後から縋って追いかける話が多いけど これは…逆パターン?ちょっと違うけど。 それにしても罪を隠したまま蛇の生殺しのようなローズのハラハラ感と 何も知らずに向けるエゼカイルのローズへの愛情が切ないです。 自身を盲目にした張本人が目の前にいて、しかも愛してしまった。 目が見えるようになった時、どうなるー!っていうのがめっちゃ気になるお話です。 ヒロインに同情できなくて、ひたすらエゼカイルが気の毒…。 特にお顔がとても素敵…序盤のスナイパー仕様は特に。 彼には幸せになってもらいたいです。
中世の貴族社会で生きる女性達は大変だったんだね。 威厳を持った父親には逆らえ無い。結婚も小さい時に親同士が決めた。それも家柄や、自分の家に利益があるかどうかで決まった話しだ。 娘は利用する為の道具扱い。もしくは家長が娘に意思を持たせ無いように教育した? キーサが、小さい時に婚約していた相手ダニエルが未亡人と浮気していた話しを聞いた。その後浮気現場を目撃してから、キーサの婚約破棄に向けての戦い?(大袈裟)が始まった。 最初の頃は父親が「男には女の一人や二人…」とか居て当たり前だと怒っていた。 浮気現場でダニエルに問い詰めたら、逆に教養が無い馬鹿でも従順だから婚約してやったと言われた。ダニエルが言っていた論文がちんぷんかんぷんで、悔しくて図書館に行って本を開いたが…何度読んでも皆目わからず泣いてしまった。 そこに来たのがセイオッドだった。 セイオッドは頭から圧力をかける言い方はしなかった。キーサの意思を尊重して話を聞いてくれるから、話しやすくて今までの事を話した。 お互い好きでも無い相手と縁談が持ち上がっている事で、セイオッドから期限付きの婚約はどうかと提案された。 だけど、クズのダニエルがしつこく食い下がってくる。 キーサの友人?(と言っても父親から勧められた付き合い上の友人)だから、キーサを心配していると良いながら、キーサに不利な噂を広めていた腹黒令嬢。 セイオッドの亡くなった兄の婚約者が、セイオッドの婚約者候補に上がっていてキーサの友人でもある。チャリティーパーティーでも嫌がらせするダニエルと友人。それを逆手に取ってセイオッドがキーサとの婚約を参加者の前で発表した! まだ先に色々ありそうだけど、とりあえずほっとした。
ヒロインは幼馴染みの婚約者の妹が、妹の婚約者から婚約を破棄された上、暴行を受けたことから、妹の婚約者である皇太子に対して鉄槌を下すため皇太子とその父親である国王陛下をも問い詰めていくことに、皇太子のバカさ加減には笑うしかないし、国王陛下の裏路耐えぶりが滑稽でした。それにしても、ヒロインの義妹は性格が良すぎです。こんな子を泣かすなんで皇太子はどうしようもない人間のようですね!身から出たさびですね!徹底的にやってしまいましょう!
妖の話はたくさんあるし、妹が策略的に姉をはめて除け者にする→姉が見そめられて高貴な方と結ばれる→妹歯を食いしばる。よくある流れです。よくあるんですが、まず作画は綺麗だし、人間の醜悪さや枠に入れ思考を停止させている様子、人には言えない隠したい傷、心や些細な言葉が言葉や表情からあふれていて、それを読んでいくのが面白い!ありふれた話の中の心の機微を追いたくなる作品でした!
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最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか