ちーまちまさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全66件
  1. 評価:4.000 4.0

    物語はゆっくり進むタイプで、派手なイベントよりも心の揺れを丁寧に描くスタイル。だからこそ、二人の視線が交わる瞬間や、触れそうで触れない距離感がすごく効いていて、恋愛に踏み出す前の“静かな熱”がじわじわ伝わってくる。絵柄も柔らかく、表情の変化が細かいので、セリフ以上に気持ちが読み取れるのが良いところ。

    兄弟という設定ゆえに葛藤が重くなる場面もあるけれど、その迷いが物語に深みを与えていて、簡単に答えを出せない感じが逆に魅力になっている。

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  2. 評価:4.000 4.0

    読み進めるほど二人の距離が自然に縮まっていくのが面白い。最初の関係があれだけ歪んでいるのに、ちゃんと“恋”に変わっていく流れが丁寧で、意外と胸がきゅっとなる瞬間が多い。特に、黒王子のツンツンした態度の裏にある優しさが見えてくるあたりが魅力。主人公のまっすぐさも可愛くて、二人の掛け合いはテンポがよく、ラブコメとしての気持ちよさがしっかりある。絵柄も綺麗で、表情の変化が分かりやすいから、感情の揺れがすっと入ってくるのも良かった。

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  3. 評価:4.000 4.0

    夏目巡の存在感がとにかく強くて、ちょっとミステリアスなのにどこか放っておけない雰囲気があって、主人公が振り回される気持ちがすごくよく分かる。

    二人の距離感が絶妙で、近いようで遠い、分かったようで分からない、その曖昧さがずっと続くのが面白い。会話のテンポも軽くて読みやすいし、ちょっとした表情や仕草に感情がにじむ描写が丁寧だから、静かなシーンでもしっかり心に響く。大きな事件が起きるわけじゃないのに、関係性の揺れだけでこんなに読ませるのか…と感心してしまう。

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  4. 評価:4.000 4.0

    テーマ自体は重めなんだけど、描き方が繊細で、ただ暗いだけじゃなくて、キャラの弱さや痛みがちゃんと伝わってくるのが魅力。読んでいて苦しくなる瞬間もあるけれど、それが作品の深さにつながっていて、読み終わったあとにしばらく余韻が残る。絵柄も綺麗で、静かなシーンほど迫力があるのがすごい。

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  5. 評価:4.000 4.0

    ところどころキャラの言動や展開が自分の感覚と少しズレていて、完全に気持ちが乗り切れない瞬間があった作品だった。主任のギャップや崩れていく感じは確かに魅力なんだけど、え、そこでそうなる?と戸惑う場面があって、テンションの波にうまく乗れないまま読み進めた印象。

    とはいえ、テンポは良くて読みやすいし、絵柄も綺麗で表情の変化がしっかり伝わるから、作品としての雰囲気は悪くない。キャラ同士の距離が一気に縮まる感じも勢いがあって、軽く読む分には楽しめるタイプだと思う。ただ、もう少し心情の流れが丁寧だったら、もっとハマれたかもしれない。

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  6. 評価:4.000 4.0

    普段は冷静で近寄りがたいタイプなのに、ふとした瞬間に見せる優しさとか、感情がこぼれそうになる場面がめちゃくちゃ刺さる。主人公との距離が少しずつ縮まっていく感じも自然で、読んでいてニヤニヤが止まらない。絵柄も綺麗で、表情の変化がしっかり伝わるから、上司の“理性が溶けていく”感じがよりリアルに感じられるのが良かった。

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  7. 評価:4.000 4.0

    お互いに好意があるのに、気づかないふりをしたり、ちょっとすれ違ったり…そのもどかしさが最高にキュンときます。特に、ふとした瞬間の視線や、何気ない言葉にドキッとさせられる描写が多くて、読んでいて何度も心がざわついた。

    キャラ同士の関係性が丁寧に描かれていて、甘さ控えめだけど、だからこそ一つひとつのやりとりが沁みる。読みやすいくておすすめ。

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  8. 評価:4.000 4.0

    絵のクセが強くて正直あまり好みじゃなかったけど、なぜか読み進めてしまう不思議な魅力がある。曽根くんのマイペースさと、周囲とのズレ具合が絶妙で、クスッと笑える場面が多い。

    ストーリー自体は大きな事件が起きるわけじゃないけど、日常の中のちょっとした違和感や空気感がうまく描かれている。登場人物たちのリアクションも面白くて、曽根くんの“気にしなさ”が逆に周りをざわつかせる感じがクセになる。

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  9. 評価:4.000 4.0

    登場人物のやりとりがリアルで、ちょっとしたすれ違いやイラッとする瞬間は共感できる。特に、言いたいことを飲み込んだり、逆に言いすぎてしまったりする感じが絶妙。

    絵柄はシンプルだけど表情の描き分けが上手で、セリフのテンポも良くて読みやすい。重くなりすぎず、でもちゃんと心に残るバランス感がいい。ただ、後半ちょっと展開が急ぎ足に感じかな。

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  10. 評価:4.000 4.0

    箏というちょっと渋めの楽器をテーマにしながらも、部活ものとしての熱さと、キャラクターたちの成長ドラマがしっかり描かれていて、気づけば夢中になって読んでいました。

    最初はバラバラだった部員たちが、少しずつ心を通わせていく過程が丁寧で、特に主人公たちの不器用だけどまっすぐな姿勢にグッときます。演奏シーンも迫力があって、音が聞こえてくるような描写がすごい。友情、努力、恋愛、家族との関係など、いろんなテーマが詰まっていて、読み応えたっぷり。

    ただ、時々展開がゆっくりに感じることもあって、もう少しテンポよく進んでもいいかなと思う場面も。でも、それも含めて“積み重ね”の物語なんだなと。

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