3.0
バレーボールにそんなに詳しくなくても、すっかり魅了される、そんな作品です。
このコミックから、バレーボール日本代表戦は観るようになりました。
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63358位 ?
バレーボールにそんなに詳しくなくても、すっかり魅了される、そんな作品です。
このコミックから、バレーボール日本代表戦は観るようになりました。
前作『ぼくの地球を守って』が大好きだったので、恐る恐る読みました。
…やっぱり、前作には敵わないです。
それくらい、『ぼく地球』はすごくすごく良かった!
なので、途中離脱です。
映画版がとっても素敵だったので、原作も読みたくなり、拝読。
『王道の少女漫画!』って感じで、キュンキュンします。
が、作画があんまり好みじゃなかったです…。
『りぼん』連載当時、多分、一番好きでハマって読んでいました。
懐かし過ぎる…!
絵は(もちろん)『ザ・昭和』な感じですが、昔に戻ってキュンキュンしながら、今、読んでいます。
若木未生先生の小説が好きなので、コミック化された、こちらの作品も読みました。
機械とお嬢さまの、切ないストーリー。
当時は本として持っていたのですが、もう手放してしまっていたので、こうして電子版を読めて嬉しいです。
今や、全国的アニメの『ちびまる子ちゃん』ですが、コミックの作画の方が素朴な感じがして、私は好きです。
特別何かが起こるわけでもない、いつもの毎日の、いつもの家族や友達の話。
ほっこりします。
姉が矢沢あい先生の大ファンで、こっそり借りて読んでいました。
昔の作品なので、やっぱり絵に古さを感じますが、今、読み返しても『きゅん』とします。
矢沢あい先生の作品で、一番好きな作品です。
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真コール!