3.0
ネクスト。
懐かしくて、嬉しくなりました。
ただ、c5のメンバーが、エフフォーと比べて、空気です。(あいり以外)せっかく知能派、筋肉派、華道派と設定は決められているのにあまり、活かされていない。
作者なら、描けるはずなのに、なぜなんでしょう。他のキャラクターが活躍する姿も見てみたいです。
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懐かしくて、嬉しくなりました。
ただ、c5のメンバーが、エフフォーと比べて、空気です。(あいり以外)せっかく知能派、筋肉派、華道派と設定は決められているのにあまり、活かされていない。
作者なら、描けるはずなのに、なぜなんでしょう。他のキャラクターが活躍する姿も見てみたいです。
永遠のテーマともいえる美醜。
どうしても、綺麗事では語れないものがある。人間の醜さと美しさというものは、きっと紙一重である。
キャラクター達の個性が生きている。特に、花沢類と道明寺司の対比が、面白い。
この二人を生みだしたのは、すごい。
ストーリーも、スピード感、台詞まわしが素晴らしく、長編でもあっという間に読めてしまう。
幅広い年代に読ませる力がある。
吉住渉先生の代表作です。
中々重々しく、信じがたい両親らの設定にも関わらず、意味がよく理解できないかもしれない小学生にも受け入れられていたのは、絵柄の爽やかさと、愛らしいコメディタッチのおかげですね。
モノクロ映画を観ているよう。
ゆっくり、静かに、這うように物語りが進んでいく。ヌルヌルとした湿度を感じる、なまめかしい表現力。
漫画で、ここまで書き上げるのは、素晴らしい。
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花のち晴れ~花男 Next Season~