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続きが
無料だけよみましたが、続きが気になります。
努力家の主人公というのは、好感がもてます。美人さんの描き方が、今っぽくなくてそこもまた面白かったです。
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16294位 ?
無料だけよみましたが、続きが気になります。
努力家の主人公というのは、好感がもてます。美人さんの描き方が、今っぽくなくてそこもまた面白かったです。
きらきらしている。
真っ直ぐで、純粋。美しいなぁ。
十代だからこその、その美しさ。熱。
どうか、主人公が幸せでありますように。
こんな母親いたら、疎ましい。
因果応報である。悲しい。悲しすぎる。
復讐というよりも、運命。きっと再会した息子さんは、見えない憎しみにつつまれている。
初めて出逢ったときには衝撃的でした。
平成の世に生み出た思春期作品の金字塔です。
言葉にはとげがあるのに、いやらしさも、下品さも感じない。なぜだろう?
美しすら感じる。彼らは、今を生きている。
作者の画力の変化もまた見どころだ。
懐かしくて、嬉しくなりました。
ただ、c5のメンバーが、エフフォーと比べて、空気です。(あいり以外)せっかく知能派、筋肉派、華道派と設定は決められているのにあまり、活かされていない。
作者なら、描けるはずなのに、なぜなんでしょう。他のキャラクターが活躍する姿も見てみたいです。
永遠のテーマともいえる美醜。
どうしても、綺麗事では語れないものがある。人間の醜さと美しさというものは、きっと紙一重である。
キャラクター達の個性が生きている。特に、花沢類と道明寺司の対比が、面白い。
この二人を生みだしたのは、すごい。
ストーリーも、スピード感、台詞まわしが素晴らしく、長編でもあっという間に読めてしまう。
幅広い年代に読ませる力がある。
吉住渉先生の代表作です。
中々重々しく、信じがたい両親らの設定にも関わらず、意味がよく理解できないかもしれない小学生にも受け入れられていたのは、絵柄の爽やかさと、愛らしいコメディタッチのおかげですね。
モノクロ映画を観ているよう。
ゆっくり、静かに、這うように物語りが進んでいく。ヌルヌルとした湿度を感じる、なまめかしい表現力。
漫画で、ここまで書き上げるのは、素晴らしい。
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声以外ブス~見果てぬ夢を追い駆けて~