あの状況からの強行脱出。さすがアシリパ、凄いよ。
修羅の道を歩もうとするアシリパを必死で繋ぎ止めようとした杉元もこの鶴見中尉との対峙で遂に吹っ切れた。アシリパの言葉「一緒にやろう」は、共に修羅の道を進もう、という杉元へのメッセージ。アイヌでない杉元には普通、求めることができない内容だ。これはアシリパの杉元への絶対的な信頼の証。
もう杉元も吹っ切れたんだから、土方一派に入ってもいいんじゃないか?
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あの状況からの強行脱出。さすがアシリパ、凄いよ。
修羅の道を歩もうとするアシリパを必死で繋ぎ止めようとした杉元もこの鶴見中尉との対峙で遂に吹っ切れた。アシリパの言葉「一緒にやろう」は、共に修羅の道を進もう、という杉元へのメッセージ。アイヌでない杉元には普通、求めることができない内容だ。これはアシリパの杉元への絶対的な信頼の証。
もう杉元も吹っ切れたんだから、土方一派に入ってもいいんじゃないか?
さようなら、さようなら!元気で、元気で!幸せになれ、幸せになれ! また、きっと会えるね、チカバシ!涙涙涙
鶴見中尉恐るべし! 月島か汚れ役も平気でこなせる鶴見のロボットになる前のエピソードだが、これも充分汚れ役だよな。こんな鶴見のやり口を目の当たりにしながら、何故、鶴見の術中にはまった?月島よ。
尾形はロシア語を喋れるというだけではなく、尾形と鯉登のそれぞれの父子関係を踏まえたうえでのキャスティングだったのかもね。本当恐ろしい。
鯉登少尉は、尾形が発したロシア語の「ボンボン」の言葉で、尾形とあの時の誘カイ犯を結び付けたかも。それは鶴見中尉の破滅に繋がる、尾形が撒いた毒の種だ。
第七師団が網走監獄を襲撃したとき、鯉登少将率いる海軍も加わっていたことに疑問を感じていた。こんなところで繋がりがあったんだ。
尾形がロシア語を喋った。尾形にはまだまだ奥がありそう。
入れ墨人皮 状況整理(私の理解)
鶴見 土方
1 土饅頭にされた囚人 ◯
2 アシリパの罠に掛かった囚人 ◯
3 白石 写 写
4 二瓶(狩人) ◯
5 辺見(シャチ) ◯
6 若山親分 ◯
7 土方 写
8 牛山 写
9 家永(国際ホテル) 写 写
10 津山(当初から鶴見が持つてた人皮)◯
11 日泥一家が持つてた人皮 ◯
12 江渡貝君が持つてた人皮 ◯
13 鈴川(変装名人) ◯ 写
14 稲妻 ◯
15 姉畑(シートン) ◯ 写
16 都丹(盲目) 写 写
17 岩息(スチェンカ) 写
18 人斬り用一郎 ◯
19 関谷(毒ギャンブラー) ◯
20 偽人皮①(江渡貝宅) ◯
21 偽人皮②(油屋賭博場) ◯
22 偽人皮③〜⑥ ◯
いご草ちゃんって本当に生きてるのかな? 月島のしまわれた筈の苦悩が垣間見られた瞬間だった。
ソフィのドロップキック、笑えるほど絵が上手い!
キロランケとウイルクは少数民族独立を目指すパルチザンの一員というわけではなかった。パルチザンと思っていたのは啓蒙運動の過激派組織だった。皇帝の支配体制を壊そうという点では合致してて共闘してたわけだ。キロランケはパルチザンの一員として裏切者のウイルクを処刑したのかと思っていたが、ちょっと違うようだ。ウイルクをコロした動機が分からなくなってしまった。
スナイパー対決、盛り上がる! よく出来た小説を読んでる気分になる。手を変え品を変え読者を楽しませてくれる作者に敬意! ただバァシリのもみあげが白石と似てて、ちょっと混乱するんだよね。
ゴールデンカムイ
344話
第211話 怒りのシライシ(2)