探信音は戦争シュミレーションというより、「やまと」は核を発射しないとのアメリカの確信を揺さぶるための伏線だったと捉えるべきだ。自滅覚悟で核使用する可能性がある相手には結局、(一旦は)屈服するしかない。
しかしベネットの中には、それ以外の何かがあったと思う。それは何と言うか海江田への尊敬、信頼みたいなもの。それは極限にまで対峙した者同士にしか分からない心の機微のようなもの。
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探信音は戦争シュミレーションというより、「やまと」は核を発射しないとのアメリカの確信を揺さぶるための伏線だったと捉えるべきだ。自滅覚悟で核使用する可能性がある相手には結局、(一旦は)屈服するしかない。
しかしベネットの中には、それ以外の何かがあったと思う。それは何と言うか海江田への尊敬、信頼みたいなもの。それは極限にまで対峙した者同士にしか分からない心の機微のようなもの。
勝負あった。「やまと」の勝ちだ。「やまと」はNY港に入る。
いや~、見応えのある回でした!
海江田、ここまでベネットを追い詰めた。
世界最強の権力を持つ者の孤独と苦悩。素晴らしい人間ドラマだ。キューバ危機の時のJFKの有名な写真を思い浮かべた読者は少なくないだろう。あの胸を突くような写真。
本当、面白いね、この作品。どっぷり浸かって読んでます。
核を撃たないと確信されたら、核を保有してる意味を失ってしまう。その確信を揺るがす一手を打ってくるんじゃないかな。
詭弁はお前だ、海原。しかも意味なく偉そう。ムカつく。
天津次官は面白い事を言ったが、探信音に関する見解は、多分ベネット大統領の方が正しい。
アダムズ事務総長はいいね! 物事が行き詰まったときは、原点に立ち返ると正しい道が見えてくるものだ。たとえそれが弊害や不都合を伴うものであっても結局それが正しいのだ。あとはそれを選択する勇気があるかどうかだ。
フランス大統領、嫌い。
様々な方面の気骨ある男達が見れて楽しい。そう言えば女性が全然出て来ないね。
アダムズ事務総長の考えに激しく賛同。ただし私は、国連常設軍は国際法の実行性担保として存在すべきと考える。
おお、深町! もう出て来ないかと思ってた。また会えて嬉しいぞ!
「T.ルーズベルト」を沈めるんだ、「やまと」!
ネルソンのバカ(失礼!)。
沈黙の艦隊
212話
VOYAGE212 停戦