3.0
母親か
界隈に数え切れなく存在する「悪役令嬢」への「転生物」ですが、
やがて生まれてくる「悪役令嬢の母」に転生するとは・・・
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界隈に数え切れなく存在する「悪役令嬢」への「転生物」ですが、
やがて生まれてくる「悪役令嬢の母」に転生するとは・・・
2話まで読みました。
王太子殿下だけ「裏表なく」ヒロインに
まっすぐな心と姿勢を向けてくれる。
うれしいでしょうね。婚約もできたし。
魔物を美味しく食べるには、「血抜き」のように「魔力抜き」が必要。
なるほどね、って感じです。
それにしても、魔物料理の美味しそうなこと。
苦痛を与える復讐を丁寧に、しっかりと描いてくれています。
痛快です。今後の展開はどうなっていくのでしょう。
転生前の怒濤の展開はコンパクトにまとめられ、
読み応えがあります。
転生後も、しばらくはテンポが良いのですが、
ちょっともたついて・・・
2人合わせて超絶レアなスキル発動!
大昔の「バロム1(ワン)」(さいとうたかを作)
を思い出したジジイです。
ただ、絵が幼い印象です。
完璧な容姿で、立ち居振る舞いも気品に満ちた淑女。
それが、自らの拳で殴り、蹴りまくる。
ご都合主義なんて吹き飛ばす痛快きわまりない作品です。
お花畑のようないかにも女性・少女向けの絵と
対照的な醜悪なアリアンの表情。
前半のいじめられ、苦しまされがくどいほどでしたが、
その分カタルシスも大きいです。
異世界転生して、身の安全のために性別を偽る。
けっこう面白い設定だと思います。
ただ、ハイルとの仲がどうなっていくのか。
モヤモヤを吹き飛ばしてくれるのを期待します。
悪役令嬢転生物はけっこう読みましたが、
現世で妹を死の病から救うために契約する、
というのは意表を突かれました。
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悪役令嬢のおかあさま