M_sanさんの投稿一覧

僕のジェミニ

一生忘れないと思います

私自身初めて読むような漫画でした
双子といえば「2人で一つ」
なら、双子の1人が死んでしまったら…
そんなお話から始まる物語です
双子だからこその心情
双子の友達だからこその苦悩
後悔が歪なようで綺麗な形でこの物語を作ってくれます
決して、スッキリするお話な訳ではありません
読み終わったら、心にぽっかり穴を開けられたような気持ちになります。
でも、人を想うってこういうことなんだなって
他の漫画にはない複雑な描写で、心に寄り添いながら語りかけてくるお話です

多聞くん今どっち!?

ストーリーが面白い！！

絵柄も展開もすっごく面白くて大好きです！！
裏と表で変わる姿に飽きもなく、唐突にくる不意打ちキラキラ多聞君にキュンキュンさせられます。
コミカルな感じなので、彼女とか目線ってよりかは、本当に推しを応援するファンのような目線で見ると面白いです！！
皆さんもぜひ。

悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?(コミック)

紙で買った本

表紙に惹かれて買ってしまった本ですが、絵柄もさることながら、一人一人のキャラの魅力が尋常じゃありません。
しっかりと綺麗にキャラたちが、主人公に惹かれていくシーンが描かれていて、とても引き込まれる作品です。
皆さんもぜひ。

かたわれ令嬢が男装する理由

納得はしてない！！！！！！！！！！！！！

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最初から分かってた。
あっ、この子、このクソ王子と結婚か〜って。
まだハマる、沼る前だったから軽かったけど。
ハマったら、きつい。
どうにかならないのかって、ずっと思ってた。
レビュー見たら終わる気がして見れなかった。
見たくなかった。
30話らへんにきて、銀髪の魔法使いの男の子と結婚して欲しい、もしくは婚約者の幼馴染って気持ちが強くなって、もっと辛くなった。
銀髪の男の子の照れ顔が可愛すぎて、本当に愛おしくなった。
婚約者の幼馴染の下手っぴで不器用な接し方にずっとキュンキュンしてた。
妄想なら何度もして、どうにか、この2人で幸せになるビジョンがないかってずっと思ってて。
まだ、どうにかならないかなって、気まぐれで、作者が「if」を作ってくれないかなって、まだ待ってる。
だから、それまで私はこの話を見ない。
一生見れないかもだけど、まだこの事実を受け入れられる強靭なメンタル持ち合わせてないから、それまではこの作品は、封印です！！

イケメン様でも青春したい!

BLです。

多分BL。
表紙にそんな雰囲気なくて、ただ気になって読んだんだけど、イケメン君が惚れるんや〜wってニヤニヤ😁
続きが気になる作品
この後読みます。

騙されて溺愛再婚しました!

レビューを見て。

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表紙を見て、溺愛系とスカッと系かな〜？と思い読んでみました。
いつもはレビューは見ないのですが、気分で見てみたレビューで、実は元夫さんが本当は主人公の事が好きだったという事を知り、スっごく気になっています。続きを見るのが待ち遠しいです。
どんな展開になるやら…

冷徹な公爵様と幸せな家族になる方法

よき

絵柄も綺麗で、展開も期待できる作品。
作中にでてくる息子くんが、とても可愛いです。
また、主人公と公爵さんとの今後の関係は、溺愛でしょうか。期待ですね。

悪女にかまわないでください

無料話をちょっとだけ

無料話を全部見た訳ではないですが、大体見て、2人の、側にいるだけの映画鑑賞がとてもロマンチックに感じました。
ああいう、何も喋らないけど、別に気まずくもなく、安心できる仲みたいな感じが好きです。

お求めいただいた暴君陛下の悪女です(コミック)

好きなシーン

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漫画を読んでいて、ここ好き！！という場面を考えろと言われれば、決められない事が多い私ですが、この漫画だけは違います。
そのシーンは、
25話で、従者が口に怪我をして、主人公が初めて怪我の傷痕がクッキリと残った従者に対面するシーンなのですが…
従者が怪我をした理由が、敵対する人物によってやられた怪我だという事を知ったシーンで、主人公は…
「素敵。私に相応しい顔になったわね。」と言うんです。
それに、そこでは終わらず、
「お似合いよ。気に入ったわ。」と、頬にキスまでしてしまうんです。
流石に、興奮してしまいますよね。
しかも、また良いのが、
その主人公の反応に対して、いつも表情が変わらず、笑うことなんてない従者が、
「ふ…」と嬉しそうに笑うんです。
いい意味で、鳥肌というか、狂っている感じをここまで引き出させる作者さんに、ゾワっときてしまったシーンでした。
1番驚いた理由は、人としても、悪女としても、予想外の反応に本当に驚いたからだと思います。
だって、普通の人は、怒ったり、悲しんだり。
悪女なら、怒ったり、相手にやり返すと言ったり。
でも、この主人公は本当に狂ってしまったんだ…とこのシーンでしっかりと分かるんです。
「狂う」という状態が、どのようなモノなのか、このシーンで分からされます。
まあ、その後、従者がどうなったのかというと、
従者は怪我の傷痕を、
犬がつけるような「口輪」で隠して、従者ではなく、主人公の「犬」として、側にいることを許されるんです。
まぁ、"犬として側にいる"と明言されたのは、王様が、従者に嫉妬して、クビにするように言ったため、主人公が従者ではなく、「犬だ」と明言するんですよね〜()
その時も、クビにされなかった事に、密かに口輪をしながら、笑顔になっている従者さんが可愛くて、お気に入りのキャラクターです。
この2人は、恋愛ではなく、"主人と従者"という
関係で1番好きなお二人です。
ぜひ、皆さんも1話から見てみてください。
本当にゾワっとした感覚を味わえますよ。

p,s 長々とした文を読んでいただきありがとうございました。

末っ子皇女殿下

そりゃ☆5

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マジで、大好きです。
絵柄も綺麗だし、家族の溺愛が本当にパナくてガチで尊い。
魔法使いの溺愛も、ヤバいというか、不穏な感じがして大好きです。
絵が綺麗なのが好きな人、俺つぇー系が好きな人、
溺愛系が好きな人にはおすすめの作品。