リスカの子、この彼氏に支えることは出来んのか!?と思ったけど
もしかしたら支えられないなら支えられないで、彼女が「支えられない自分」に気づくことも治療の一環なのかな
依存体質に気づき、自分が立ち上がらなきゃ、と、思えたら…難しいよな
それか「あなたには支えが必要なんですよ」ときちんと理解することがリスカ治療なのか
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リスカの子、この彼氏に支えることは出来んのか!?と思ったけど
もしかしたら支えられないなら支えられないで、彼女が「支えられない自分」に気づくことも治療の一環なのかな
依存体質に気づき、自分が立ち上がらなきゃ、と、思えたら…難しいよな
それか「あなたには支えが必要なんですよ」ときちんと理解することがリスカ治療なのか
プレッシャーで罪をしてしまうなら、また繰り返す可能性が高すぎる
それをすることで満足感を得られることを脳が学んでしまっているからね
ストレスで過食するのが手っ取り早く幸福感を得るためだというのと一緒
この少年は「裏切りたくない」「ちゃんとしたい」と出所時は本当に思ってるんだろう
罪を繰り返したくないはず
彼のためにも薬剤での精力コントロールとか、絶対必要じゃないか?
人権を振りかざしてそれを否定する人
罪を作ることの不幸に彼らを晒してるけど
それでいいんかい
あー続き気になる
3枚の絵はどれや!プロフ画は入らんのか?
呼吸できなさそうな赤ちゃんの絵も怖いし老婆は明らかにいい事願ってなさそうだし
これはあれかな?
「どうして二人暮らしだと思っていた?」のパターン?
ケーキの数、二人暮らしでテーブルに横並びは不自然に思うけど
でも他に家族とかいるならブログに一切書かないのこわーー
主人公を無責任に思う人もいるだろうな
でもさ
自分が育てた子どもを「死んだ方がいい」とか言う人間には正直何言ってもダメなんだよな
この物語の中で1番クソなのは父親
息子がどうにもならなくなったのと同じくらい、母親もどうにもできない
母親に責任はあるけど、この環境から逃げることさえ出来なかった人にはもはや呼吸以上のことはできないと思う
逃げなかっただけ、母親としてがんばったよ
だいたいにして父親の改心は仕事のうちじゃないし、たぶん見込みはない
お前はクソだ、と言ってやっただけ主人公は破格に優しいし仕事以上に動いてる
きっと本当に院から出る時は「大丈夫」になっているのかもしれない
でも外の世界に出た時に刺激にさらされて元に戻っていく
そして再犯につながる
少年の場合なら尚更難しいんだろうな「断固としてやらない意思を持つ」なんて無理に等しいもん、大人だって揺らぐ
出たら終わりじゃないんだなぁ
そこが今足りてないんだろうね
被害者のために、新しく被害者を産まないために何ができるのかな
新しい職場の面接官の言う「普通ぽくていいんじゃない」に全て詰まってる気がする
普通ってなんなのさ?
普通って広いようで狭いんだよ。そして言ってる人は自分が普通だと信じて疑わないしね
普通から外れたらダメなの?
世の中で1番難しいのが普通なんだよな
タイトルが謎だよね
僕らが君を、じゃないもんな
おもしろいよ、これ
根本的に人の中で幸せになれない人っているのが当たり前なんだよ
このケースの場合、周りに無自覚に不幸せを招くよね?
それでも「彼らにも自由と平等がある」と人の中に無理やり入れなくちゃならないのかな
再犯の可能性から離れることで今回のケースみたいな人も幸せになれるんじゃないのかなー
他者を不幸にさせないって、幸せなことだと思うんだよな
あー少年院から出社した人が罪を繰り返すのは
「知的に障害がある」可能性が高いということなのか
罪をおかす性質がある、反省していないからじゃないということ…
ケーキの切れない非行少年たち
042話
第21話 小平恵の思春期外来(2)