トリー、勇気を振り絞ってがんばったね。
ずっと我慢してて、「ここぞ」という時を選んで告発するのはさぞかし勇気のいることだったでしょう。
そしていつも思うのは、ルクソスは「政治的な」判断で三人の皇妃を選んだのかもしれないけれど、
三人の皇妃たちは才色兼備なだけでなく、人間性にも優れた人たちだということ。
彼自身の判断かもだけど、恵まれていると思います。
あと今回「そっか」と思ったのはベンティエ卿の立ち位置。
大陸統一後にシーゼ侯爵と二人きりで話していた時にはわからなかったけど、やっぱり陛下寄りだったのだ
ということ。つまりシーゼ侯爵は、孫たちにも愛想をつかされる、見せかけの「指導者」だということが
いよいよ明らかになったということかな。
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皇帝と女騎士
135話
第135話