朋子さんが◯人犯の身内にならなくて済んだのがせめてもの救い。
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朋子さんが◯人犯の身内にならなくて済んだのがせめてもの救い。
流星坊はやたらお妖の血を引く人間を自分の物にしたがるなぁ。息子の光太に加え、孫の小夜子まで。ある意味曾孫のかごめも娘という形で流星坊のものになってるし。
これはお母さんが限界が来て娘を◯してもおかしくない。そうならなければいいけど。
何十年も言い掛かりで罵倒され続け、引っ越す事もできない状況。正に地獄だ。
妄想の世界に閉じこもる事でしか救われなかった。悲しい結末ですね。
ミイを自分で◯した事すら忘れてしまっている…解離性障害も併発してる?
モヤモヤする終わり方。父親の末路も描いて欲しかったな。
父親がDVモラハラとは。それが原因で則夫は後天的にソシオパスになったのか、それとも生まれつきの性質だったのか…。
抗酒剤は飲みたくないだの、煙草は好きなだけ吸わせて欲しいだの、そんな虫の良い事が許されるわけないだろ。その上あの恐ろしい手紙に脅迫まがいの電話、こんな人間は一生隔離されるべき。
父親がやっぱり変だな。アルコール依存症云々を抜きにしても息子に対してあまり愛情がなかったのかも。
「子供を殺してください」という親たち
014話
#05:【ケース3】母と娘の壊れた生活 中編(2)