藤えまりさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全37件
  1. 評価:4.000 4.0

    ラブコメの、コメの部分がデカい。

    ですが、少女漫画ならではの主人公(あまりヒロインと呼ぶ感じじゃない)を応援したくなる芯のしっかりしたキャラクター描写があるので、いやそれ有り得ないでしょと思いながらも気になって読み続けてしまう魅力があります。
    有り得ない展開が多いけれど、人の心はちゃんと描いている。半分ファンタジーと思って、まあいっかと読み進めると楽しめます。
    星はほんとは3.5くらいなんだけど、まあおまけで。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    小さいけれど本物の希望

    クリティカルなダメージを受けた後の回復というものは、得てしてこういうものではなかろうか。
    絶望が9割、でも希望がゼロではない…みたいなところが出発点で、それがいきなり希望5〜6割になったりはしない。
    ほんの少しずつ、時には後退しているようにも感じながらも、振り返るといつの間にか何かがマシになっている。

    それを、読んでいてじれったいと思う人も少なくないのは思うけれども、というより私もじれったい時もままあったのだけれど、私はそのじれったさを含めて人間が描かれていることそれ自体が救いだと思う。
    小さくても本物の希望を感じられる作品である。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    ぶっ飛び度は好みが分かれるかも

    前作「ハリガネサービス」の続編、というよりは続きの巻という感じ。
    便宜的に作品を区切ったのだろう。

    今作はインターハイだけあって、相手校の設定がぶっ飛びすぎているため熱いというより驚きの連続。笑ってしまう回もあります。
    主人公周りの人間関係もより複雑化して、やきもきさせられます。
    その辺りの結末は個人的にはあまり好きではない(多分作者は複雑な人間関係を描く技量があまりない)のですが、魅力的な作品であることは間違いないです!

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  4. 評価:4.000 4.0

    本当にこんな図書館があったらなあ

    一話読切型(たまに二話に渡る場合もありますが)でとても読みやすいです。
    だいたい毎回、図書館を訪れる誰かがその回の主人公になる感じ。
    一人ひとりの生き方にやさしく寄り添うこんな図書館はさすがにファンタジーに近いと思いつつ、読むたび心のどこかがほわっと癒されまたは修復されるような感じがします。
    劇的な展開があるわけではないので、日常穏やか系が好きな人におすすめです。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    ほのぼのだし呑みたくなるし

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    癒される素敵な作品です。寛げる居酒屋にふらっと行った気分が少しの間味わえます。
    出てくるお料理も毎回とても美味しそう。

    でもこういう漫画のお店って、なんで採算ギリギリ的な経営の設定なんでしょうね。いいもの出してるお店なら自信持ってちゃんとお金を取ってほしいのに。

    ヒロイン自身も褒められまくってるのに謙虚を超えた自信のなさが昔ながらすぎてちょっとそこは引っかかるかな。いい子すぎるのもどうかなと。

    あとはなかなか進展がない恋愛要素にもどかしくなったりしますがそこは読み進めていけば、まあ。

    気になることが多くなっちゃったけど総じて良い漫画だからこそ。
    癒されたい日、よき居酒屋に行く余裕がなければこの漫画のページをめくりましょう♪

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  6. 評価:4.000 4.0

    工業高校のリアル

    作者自身が工業高校出身のようで、解像度がとにかく高い日常系漫画です。
    工業高校に通ったことのない人は未知の世界を、通った経験を持つ人はあるあるを、楽しめると思います。
    大体見開き2ページでオチるので読みやすいのも良し。

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  7. 評価:4.000 4.0

    ありがちではないキャラたちが良い!

    54話(現時点での最新話)まで読みました。

    あのね、心ちゃんがもうサイコーなんです。
    ほっぺのぐわんとした形、基本♢の口、飄々としていてふてぶてしくもあるのですが、やっぱりそこは赤子としてギリギリちゃんとかわいくもあり。実に色々な波乱を持ってきてくれます。

    主人公の路地くんが何故か心ちゃんに懐かれて、戸惑って戸惑って…と思いきや、そのおかげで能力を発揮していく展開がまた面白い。またある時は振り回されっぱなしだったり、またある時は偶然にも恋を後押ししてもらったり…。

    ヒロインの奈々さんもいい。
    こういう漫画にありがちな女性らしいことが得意な子…ではなく、特に料理は壊滅的。それでも奈々さんを想い続ける路地さんだからこそまた応援したくなります。

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  8. 評価:4.000 4.0

    幸せな気持ちで読める漫画

    ふふっとしたり、ワクッとしたり、ほのぼのしたり、基本的にとても良い漫画だと思います。どの関係も応援したくなったり、幸せな気持ちで読めます。

    ただ自己犠牲的な優しさはキャラ表現としてわかりやすいけど、実際には幸せになりにくい。誰かを犠牲にせずみんな幸せになる道を、といつも思います。

    五十嵐・武田先輩、
    桜井・風間、
    夏美・桜井弟
    の3軸に注目するとさくさく読めます。
    読了して、みんなに幸あれと思います。

    しかし…
    さすがに武田先輩のしゃがんだのと同じ高さとか、女性の同僚桜井さんの座高より低いとか、現実的に考えると大人の女性としては障害があるのではというレベルに低いヒロインの身長はやめてほしかったな。
    まあ、漫画ってどうしても誇張表現の方が伝わるかなって思っちゃうんだろうけど…。

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  9. 評価:4.000 4.0

    ギャグ漫画としての説得力がある

    頭が疲れている時に読み始めたら、何故か癒されました。絵がはっきりしていて妙にきれいだし、内容は軽く、必ずクスッとさせてくれます。
    リアリティという意味では「ないだろ〜」ということは多いかもしれませんが、ギャグ漫画としての説得力があるので、しばらくすると続きが読みたくなります。
    一話完結型なので少しずつ読み進めています。癒しの時間。

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  10. 評価:4.000 4.0

    BL苦手でもまっっったく問題なく楽しめる

    他所のお家の毎日のご飯を覗いているようで興味深かったです。
    じゃがいもやかぼちゃはドロドロするので味噌汁に絶対に入れませんが、あのドロドロが好きという人も一定数そりゃいるよなあ、とか。
    発芽玄米買わず玄米を発芽させれば安いのに、と思ったけどうちは家庭用精米機を買ったからそう思うんだろうな…とか。

    レシピも参考になるけれど、どちらかというと今の自分の食生活も自分なりに構築してきたものなんだなあと感慨深くなったり、私の食べたいものばかり作ってるのに美味しい美味しいと食べてくれる家族に有り難いなと思ったりしました。

    シロさんはゲイであることで人より少し苦労が多く、また生活の細々したことや周りに振り回されつつもシロさんなりに楽しくまた一生懸命生きていて、等身大の(LGBTqの)一人のひとの人生を垣間見るようでした。

    BL以外のよしながふみ作品はかなり読んできているせいか、私がBLが苦手であることは特に何にも左右されずに面白く読めました。
    何か大きな事件が起こるわけではないけれど、日常が愛おしくなる漫画です。

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