4.0
最後までは読んでないけど
アホな父親に賭けの商品にされ、大ピンチに現れて助けてくれた悪徳侯爵と、色々な問題を解決していくお話。
ストーリーが進むにつれて、悪徳侯爵が本当に悪徳なのかも徐々に明らかになってくる…と思われる
-
0
31685位 ?
アホな父親に賭けの商品にされ、大ピンチに現れて助けてくれた悪徳侯爵と、色々な問題を解決していくお話。
ストーリーが進むにつれて、悪徳侯爵が本当に悪徳なのかも徐々に明らかになってくる…と思われる
このアリカは、人の真似どころではなく、そのものになろうとしてる。そして、日本語通じないというモンスターっぷり。こんなのに粘着されたら、マジで地獄…。
昔、皆で回し読みしてたのを思い出す。なつかしい。
ぶっ飛んだ勘違いヒロインがおもろかわいいというか、何というか。
そして、バブル時代の頃の話でしたね。
服装やら考え方やら、バブル文化の学習教材としてもオススメ笑
絵がキレイな中東もの。単純に、カッコいいヒーローとかわいらしいヒロインがいて、色々な障害を乗り越えつつ、ラブラブになっていくお話。少女マンガ的キュンキュンできるシーンもあるので、初心に帰ってキュンキュンしたい人向けか笑
普通の人がカルト宗教にハマっていくことの怖さ、そしてそれを周囲が止められない辛さ、色々な角度から考えさせられるストーリー。そして、カルト教団を維持するための様々な秘密に迫っていく緊迫感がすごい。
常に3人一緒なんだけど、社会人になって、それが少しずつ綻び始める。
社会人として自立させなければならないのに、させられないもどかしさや、秘密を抱えた苦しさなど、ストーリーが進むにつれて、色々なことが明るみに出てくる。
中盤くらいから、先が気になって仕方がなくなります。
ドラマにもなった不倫もの。怪しいと思いつつ絶妙なタイミングでバレなかったり、色んな人の協力で真実に迫っていったりと、ハラハラして、読み進めてしまう。
途中からちょっとストーカー的な要素も入ってきて、色々コワイ。
まあ、結論からすれば、不倫もDVもあかん。
LINEの送り手と受け手の意識の違いとかすれ違いを丁寧に描いていて、面白い。日常、本当にありそうな設定なので、親近感があってつい読んでしまう
タニシさんの体験をマンガにされてるのだけど、自分に霊感が全くないので、そういうこともあるのかーという感じで読んでます。ただ、読んでると、見えない、分からない方がしあわせなんだろうな~と思うこともありますね。まあ、面白いです。
もともとアニメから入ったんだけど、ギャグありシリアスありで、面白かった。今読むと、ギャグが昭和感あって、それはそれで新鮮笑
当時の歴史的出来事の中で一生懸命な紅緒を応援したくなる。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
賭けられた花嫁は悪徳侯爵に愛でられる