マクシーは、実家での自分の扱いがいかにひどいものだったか、大切な姫の扱いを父親からされていなかった事を、リフタンや騎士に知られ、嫌われる事を恐れていたけれど、マクシーの状況をリフタンが…マクシーが事情を話す事なく、察してもらえた事にホッとした。周囲の騎士達も、マクシーは蝶よ華よのお嬢様…と今まで誤解してきたと思うが、誤解が解け、かなりの苦難を細い肩で乗り越えてきたマクシーという認識に変わり、マクシーを今よりももっと大切に扱おうと思うだろう。でもマクシーは価値のない自分をリフタンに娶ってもらったと思っているから、今まさにまたその思考に囚われているのではないかと心配。マクシーが自分を自分で大切にできるようになるように、リフタンとの関係を強固にする中で自己を再構築していって欲しいと願う。
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オークの樹の下
149話
第149話