ようやく自分の気持ちで動き出した春髙にみやが応えられなかったのは正直ほんまに悲しいけど、傷を舐め合う仲がこの世で一番好きでして、私の感情が今一番絡まっています。
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ようやく自分の気持ちで動き出した春髙にみやが応えられなかったのは正直ほんまに悲しいけど、傷を舐め合う仲がこの世で一番好きでして、私の感情が今一番絡まっています。
ははっ怖っ、じゃないんだよ由良!みやと向き合いたいなら広げた風呂敷はたため〜!
そして壊れてもかわいいいとねちゃん…そしてそしてみやもいとねも見離さないももかとほのちゃんが神すぎる
フォントが波乱を物語ってる…
女子陣巻き込んだのはほんまに😡やけど、由良くんの春髙に対するどこか執着じみた気持ちはめちゃくちゃ好き。
そしてきっと春髙は対等かそれ以上だと思ってるからこその行動なんやろうなぁ…このすれ違いもまた青春か…
由良くんの大人びた背景がちゃんとあってよかった…由良くんもちゃんと人間らしい…
ビー玉=みやみたいになってていとねさん…こわれちゃった…
はい、由良と春髙は早く顔を貸しなさい🫵🏻
春髙さんは駅に「行かなかった」じゃなくて「行けなかった」っていうんだ…ふーん…おもしれー男じゃん、ちょっと顔貸しな🫵🏻
よし、由良と春髙、ちょっとこっち来てお話ししよっか〜?🙃
優しいだけじゃうまくいかないのはみんな一緒。
ただ、まだいとね以外の誰にもバレてないのは策士由良。
青春だなぁ…青春すぎて嫌になる…(大好物です)
夜に聞かせて
018話
#7 「最低同士」(2)